カテゴリ:避難用住宅問題( 58 )

15日の福島県行動の報告(阿部)

始めまして、桃山に避難している阿部亜紀と申します。

今までは避難生活を維持するだけで何も要請行動などしなかった私ですが、何
かと被災者の為にと尽力してくださる奥森さんが生活の基盤である無料住宅延
長のお話をされると聞いて、現状はとても厳しいもので来年度で区切りをつけ
られた私家族は経済的に余裕もあるわけでなく、今度福島県に交渉に行くのに
同行できる避難者を募っていたので軽く同意して参加する運びとなりました。

福島県に限らず東日本大震災被災者若しくは原発事故被災者の支援を国や県行
政が行なっていて、予算の都合上今までの慣例に準拠して住宅の延長の区切り
が来年度までとなり、すでに期限が一年を切る今、全国から集まった四万筆を
超える賛同者の想いを県の担当者にそれぞれ両手に持てるだけの厚み20cm以上
を一言添えてお渡ししました。普段の緊張感の無い日常生活ではあり得ないほ
ど手が震えました。避難者や支援者の方々の悲痛な心情が紙に乗り移ったと想
いました。

その後で対面しての話し合いでは、今の段階では何も決定されておらず具体的
な話は出来ないと担当者からの冷たい返事でした。折角京都から遠路遥々、京
都の支援者のみなさまの尊いカンパ金から旅費に充ててやっと訪ねたというの
に。
余りにもあっけない対応に、私達は非常に怒りが収まらず、怒号が混じる交渉
が続き、此方の男性陣の奥森氏や鴨下ご夫妻の援護射撃の結果一週間後に協議
の内容を回答すると、予想よりかなり残念な結果になりました。

去年から署名を届けられていた鴨下夫人の感想では署名数が2倍以上になったも
のの昨年度の対応より明確に返答がなかったと不安を感じておられました。事
前に内閣府へ交渉に行かれた折に国の話では福島県がいいと言えば延長が決ま
ることなので県に聞いて来いと。そして、いざ福島県に聞くと国と協議してい
る段階。いつ頃決まるか問いただしても、話は平行線のまま。県の担当者は、
私達の言い分は十分に承知している私も福島県人で辛いのだとあちらも人情論
に訴えるだけ。県の担当者を真直で見ていた私は建前で話をしていてただ時が
過ぎるのを待っているように感じていた。その後の記者会見の予定もあり、一
週間後に何らかの回答をする確約を取り付け、いざ記者会見の場へ移動。

交渉時の白熱した空気とは打って変わって私達避難者の自己紹介の後質疑応答
となるが、矢継ぎ早に質問が出るというのでもなく淡々と時間が過ぎていた。
私達京都のお母さん達だけっだたなら自分の日頃の苦しい想いを半分も伝えら
れなかったと感じました。記者の質問にもカメラの前では緊張して私は一言も
話せなくて支援者の皆さんに応える事が出来ませんでした。すみませんでした。
交渉に経験のある奥森氏や鴨下夫妻、そして司会進行役の女性の方のフォロー
が有難かったです。オフレコの話で山本太郎議員の活動で国と県の協議内容の
件、いつも通りのお役所の本音と建前が見え隠れしていました。日頃からお世
話になっている奥森氏は何としても私達避難者や現在避難も出来ずに我慢して
いる東日本の家族を守る為にと、さらなる行動を模索しておられました。一人
の力は微々たるものだけれど、四万筆を超えた方々の為にも諦めずに今度は住
居地の京都市や京都府へとまたお願いに参ります。

皆様 貴重なお金で福島に行くことが叶いました。故郷は震災時からだいぶ景色
が様変わりしていました。福島市街地の中にむき出しであった除染した、土壌
や瓦礫の低レベル放射能廃棄物は年月を経て表面が日光による覆いが劣化によ
り穴が空き、物質が風により出ていて問題があったものを、今度は信夫山の麓
の空き地一角に緑の広大な簡易テントで覆っていました。肝心の数値は測定器
が電池切れで分からなかったけど、施設そばの噴水で暑さ逃れの為か、女子高
生2人が遊んでいました。私はこの情景をみて本当のことを知らないが故に根拠
もなく安全だと流布され生活している福島の人達が不安の無い空気を当たり前
に呼吸できる世の中になってくれたらと思いました。
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by fukushimakyoto | 2015-05-16 00:04 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

5月15日の福島県への署名提出・要請行動での避難者の発言

5月15日の福島県への署名提出・要請行動での避難者の発言

本日、15日から台湾で日本からの食品輸入が全て禁止になりました。

私はそれを踏まえて次のように福島県行政交渉で発言してきました。
(今までも日本からの食品輸入を規制又は禁止していた国々が台湾も含めありましたが)それは食品だけでなく海や空間、土壌の放射線量を軽んじていたり、実際に健康被害が起きているのに安部首相が『今もこれからも健康被害は無い。放射能は完全にコントロールされている。』と言い切ったり、チェルノブイリでは避難区域になっている位汚染された所が日本では避難区域になっていなかったり、と国際的に見て信用出来ない事例が多過ぎる。だから、安全な食品もあるのに信用されず、全面禁止となってしまったのではないでしょうか?
福島集団疎開裁判でも「子供達の健康と命が危ない」と裁判所に認められました。にもかかわらず、避難用住宅の長期延長が認められなかったりその他の支援が無くなったら、外国の日本に対する信用度は益々低下するのではないでしょうか?京都の人がドイツで、ドイツの人に「日本人の7割が原発に反対しているのに安部政権が続いている。それはもう、あなた達は被害者ではなく、加害者になっていますよ。」と言われたそうです。
避難用住宅の長期延長がされず、福島に帰る人々が続出したりして沢山の人々が病気になったら健康保険料も介護保険料も上がります。生活保護を受ける方々も増えます。「生活保護を受ける方を不当に減らすと暴動がおきて、それを押さえるのに更にお金がかかる」と書かれている本もあります。健康で働ける納税者が減ったら、それらの皺寄せは、日本国民のあらゆる所にきます。もはや福島県民だけの問題ではなく、国際問題です。

どうか、避難用住宅の長期延長が避難した私達だけの為ではなく、少なくとも全国民の為にもなるのだという事を理解して、その他の支援と共に続行して下さいますようお願い致します。

読んで下さって有り難うございます。
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by fukushimakyoto | 2015-05-16 00:04 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

お礼と報告(福島)

福島敦子です。

 さる15日、福島県庁へ借り上げ住宅の長期延長を求め交渉へ行ってまいりましたので、お礼とお詫びを申し上げます。

 この度は、皆さまの温かい署名活動への協力から、昨日の福島県への交渉までともに歩んでくださりありがとうございます。33名の方からの多額のカンパにより、私たちの県交渉は無事に行程を終えましたことに併せてお礼申し上げます。

 無事に帰って参りましたが、先に報告がありました通り、私には交渉は完全に決裂したとしかいえません。国は、福島県がgoサインを出せば延長すると言い、県では国のいう通りにしなければならない筋書きが出来上がっていると、県の菅野主幹を見ていて思いました。

 44987筆の署名を前に、首都圏避難者の鴨下さんが趣旨を読み上げましたが、担当者の一人が眠そうだったことに私はイライラしていました。署名を数人で手渡す間ににこやかな雰囲気を壊したのも私でした。私は、この目の前にある署名の重みを、私たちがなぜ福島県庁まで来ているのかを全くわかっていない課の人たちに、きちんと受け止めてほしいと時間をかけて言いました。なかなか署名の山を渡さない私に少し戸惑っているようでしたが。
 課の人たちにとっては、住宅というハコモノを扱っている仕事だと感じました。そこには、たくさんの思いを持った『いのち』が住んでいるのだと、私は伝えました。

 菅野主幹は、しきりに「私は、福島県民だからあなた方の気持ちは解る」と繰り返しました。県庁には、多くの県外の職員が入り、国にも干渉され、大変な状況の中で、帰還にむけた政策がまさに進んでいると感じざるを得ませんでした。マスコミも多数来ていたにも関わらず、メモをとっていた記者は2人くらい。今日も報道はないと両親は言います。何もなかったかのような福島市。
私たち県外避難者は、忘れ去られるのでしょうか。自分の非力を恥じております。いい土産話を持ってこれずすみませんでした。

 しかしながら、交渉は、まだまだ続きます。
 あきらめません。
 皆さまのご協力を願わずにはいられません。
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by fukushimakyoto | 2015-05-16 00:01 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

15日の報告(高木)

高木久美子と申します。(^^)


昨日15日
福島県庁へ行って参りました。
たくさんの交通費のカンパのおかげで福島県庁への要請行動が実現できました。
皆様、本当にありがとうございました。


福島県庁には住宅長期無償提供の署名、44978筆を手渡してきました。
重くて持ち切れないほどの署名の束を目の前にして改めて
皆さんの思いに感謝と感動が湧き上がりました。
署名活動をしてくださった方々、
また、自分事として受け止めて署名してくださった皆様、ありがとうございました。


今回の要請行動では
手応えあるはお返事はもらえませんでした。
長期延長の 「長期」どころか「延長」すら危ぶまれました。


福島県側は
署名に対し「重く受け止めてます」
質問に対しても「いま、国と協議中です。」
そればかりでした。

この言葉をつづけるのみで、
避難生活を守る会の鴨下代表の話やうつくしまふくしまin京都の奥森代表の「避難者が延長がなければ路頭に迷う。あなたがたはそれでいいのか?、この場で延長をすると何故言えないのか?」などの質問に対して聞いても「延長するか、しないかの発表の時期も協議中」との返事のみ。

「国と福島県が何を話していて、住宅延長を渋るのか教えてほしい。国は福島県次第だと言っている。圧力か何か他に問題があるのなら、私たちは訴え方を考えなくてはいけない。福島県とも考えて行きたいと」話しましたが平行線のままでした。

全く口は開いてくれませんでした。


結局、
1週間後に延長するかしないかの発表の時期や、国、福島県が何を協議されていたかに対してのお返事をしてもらう事になりました。
うやむやな返事でした。


私は、甲状腺ガン多発についてどう思われるか?聞いても「担当ではないと」言われました。
私たちは住宅の長期の延長と命、健康は切っては考えられないのに、
なぜ、延長の要請をしてるのかが、福島県側は
本当にわかってくれているのか不信に感じた。
呆れてしまった。


あまりにたくさんの言葉が飛び交い記憶が曖昧ですが
要請行動は
ヒートアップ状態でした。(汗)




また、
2015.4.22東日本震災復興及び原子力問題特別委員会(福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案)があり、
山本太郎さんが会議の中で質問されております。
国と福島県側が住宅延長について話し合った内容を開示請求し得た資料は戦争時代と同様に黒塗りだった事がわかりました。


この黒塗りは何を話し合ったのか?県に対して質問しましたが、
わからないとの事。


★ 2015.4.22東日本震災復興及び原子力問題特別委員会(福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案)


山本太郎氏の質問をご覧ください。
動画、文字お越しあります。
黒塗りの資料も見られます。


https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/4454


以上報告します。o(^▽^)o

皆様ありがとうございました。☺
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by fukushimakyoto | 2015-05-16 00:01 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

15日の福島県署名提出・交渉報告(事務局・奥森)

みなさま

 みなさま 奥森です。

 昨日(5月15日)の福島県交渉の報告が大変遅くなり申しわけありません。
 OurPlanetTVの白石さんから、昨日の要請行動の様子をアップロードしたと連絡を頂きました。
 このブログにも貼り付けておきます。

 昨日(5月15日)の行動には、京都からは避難者5名と事務局の奥森が参加。首都園からは、「ひなん生活を守る会」の鴨下さん、「とすねっと」の後閑さん、信木さん、キビタキの会、山形に避難している「リトル福島」の方、原発賠償神奈川訴訟原告の村田さん、原発賠償千葉訴訟の支援者の方、MDSのみなさんにご参加いただきました。

 4万4987筆の署名を提出したあと、各避難者から「長期延長」の必要性を切々と語りました。参加できなかった避難者の手紙も手渡しました。

 その後やりとりをしましたが、福島県側は、「4万筆の署名は重く受け止めている」と言いつつ、今年の延長については、「地元福島の除染やインフラの整備、公営住宅などの整備をふまえて対応する」「国と協議している」「協議内容はいえない」「現時点では発表できるものは何もない」と繰り返すばかりでした。

 リアルなやりとりは、アワプラの配信映像を見てください。
 (ちょっと恥ずかしいですけど、奥森も登場しています)

 派遣カンパは、33人から286,000円をいただきました。今回、避難者の旅費に約17万円を使用しました。残金11万円余りは、住宅延長の再交渉のために再度福島県などに避難者を派遣するので、その時の旅費に充てさせていただきます。

 福島県派遣カンパ、本当にありがとうございました。


【新着動画】福島県「国と協議中で言えない」~住宅支援、県の姿勢見えず
OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1916 >
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=BeoV2ck7DrA
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by fukushimakyoto | 2015-05-16 00:00 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

内閣府への署名提出行動報告(とすねっと山川さんから)

みなさま

東京災害支援ネット(とすねっと)事務局の山川です。

 5月13日、内閣府に対し、避難者団体「ひなん生活をまもる会」など全国3団体がすすめてきた「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」が提出されました。
内閣総理大臣などにあてたもので、署名数は44978筆です。

 福島原発事故のため、首都圏のみなし応急仮設住宅に避難している避難世帯のグループである「ひなん生活をまもる会」と、同じように京都に避難している避難者と支援者のグループである「うつくしま☆ふくしまin京都」、そして、埼玉県の避難者支援団体である「震災支援ネットワーク埼玉」の3団体が、避難区域外からの避難者(区域外避難者)も含めた全ての原発事故避難者に対し、みなし仮設住宅等の避難者向けの住宅を無償で長期間提供すること等を確約・実行することを求め、上記の署名活動を行ってきました。その結果、4万4978筆の署名が集まりました。
 昨年も、「ひなん生活をまもる会」が同様の署名運動を行い、16002筆の署名を提出しました。その後、原発事故避難者の応急仮設住宅の提供期限は、2016年3月まで延長されています。今年は上記3団体が共同呼びかけ団体となって全国の避難者・支援者・市民の皆さんに署名を呼びかけ、更なる延長と、長期にわたる避難用住宅の無償提供を訴えたところ、昨年の3倍近い沢山の署名が集まりました。
 この署名運動は、昨年11月下旬から行われ、東京災害支援ネット(とすねっと)も賛同団体の1つとして協力してきたものです。

 「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」の要望事項は、署名用紙に記載された以下の4点です。原発事故被害者の具体的で切実な要望であり、必ず実現させる必要があると思います。

 わたしたち(引用者注・署名者)は、国、福島県等の被害自治体及び避難者受入れ自治体に対し、原発事故による避難者について、以下の施策を実行するよう求めます。
(1)応急仮設住宅(みなし仮設住宅を含む。)の供与期限を撤回し、避難区域外からの避難者も含めた全ての原発事故避難者に対し、みなし仮設住宅等の避難用住宅を無償で長期間提供することを確約し、実行すること
(2)建設型(プレハブ)仮設住宅からみなし仮設住宅への移転(災害公営住宅として建設した住宅をみなし仮設住宅として当面無償で提供することを含む。)や、みなし仮設住宅間での移転など、生活状況に合わせて、他の応急仮設住宅への転居を柔軟に認めること
(3)汚染地域からの新規避難者に対する避難用住宅の無償提供を再開すること
(4)原発事故避難者支援の抜本的改善のため、長期・無償で避難用住宅を提供すること等の具体的施策を明記した新規の総合的支援立法の制定(福島県などの自治体にあっては制定への働きかけ。)

<署名提出等の模様>
OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1912
UPLAN
https://www.youtube.com/watch?v=s2-K6r_Lo9E

<参考>
とすねっとFBページ
https://www.facebook.com/tossnet

15日には、福島県知事にも提出する予定です。
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by fukushimakyoto | 2015-05-14 00:00 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

重要・緊急カンパのお願い】福島県へ住宅署名提出 避難者派遣緊急カンパ(目標20万円)にご協力を!

重要・緊急カンパのお願い
福島県への避難用住宅の長期延長署名提出行動
京都から避難者を派遣する緊急カンパ(目標20万円)
ご協力ください。


 みなさま
 うつくしま☆ふくしまin京都―避難者と支援者のネットワークの代表をしています奥森と申します。

 皆様にはいつも大変お世話になっております。
 この度は、「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」にご協力いただき、大変ありがとうございました。
 この署名は、「ひなん生活をまもる会」「震災支援ネットワーク埼玉(SNS)」と当会の3団体が呼びかけ団体となって取り組んできました。

 署名集約団体である「ひなん生活をまもる会」には、4万筆を超える署名が集約されたそうです。昨年が1万6千筆だったそうなので、今年は大きく広がった署名活動となったと思います。本当にありがとうございました。

 私たちの会でも、3,716筆を集約しました。関西各地でも署名が広がり、署名事務局へ直接送っていただいた方もたくさんいました。


 このたび、署名の呼びかけ団体を中心に避難当事者の参加で、4万筆の署名を福島県に提出することになりました。提出後は県庁で記者会見も行う予定です。

 私たちは、この署名提出・要請行動に、福島から京都に避難している方で避難用住宅の延長がなければ生活が立ちゆかなくなる方をぜひ、福島県に派遣したいと考えております。当事者の声が事態を動かす力となると信じるからです。

 京都から福島まで往復新幹線利用で約4万円かかります。母子避難のお母さん方は、日帰りの参加のため、新幹線の利用が必要となります。5名の派遣で20万円が必要となります。

 そこで、みなさまにお願いです。避難当事者5名を福島県への署名提出・要請行動に派遣するための20万円カンパへのご協力を、切にお願いする次第です。よろしくお願いします。

 なお、カンパをしていただいた方は、連絡先をお知らせ下さい。署名提出・要請行動の報告をさせていただきます。


<署名提出・要請行動>
・2015年5月15日(金)午後1時~ 福島県庁 本庁舎1階101会議室
 (避難者支援課が窓口)

<記者会見>
・2015年5月15日(金)午後2時ごろ 福島県庁内


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派遣カンパの振込先

ゆうちょ銀行 記号14460 番号8997101
うつくしま ふくしまin京都


ううちょ銀行以外からの振り込みの場合
四四八 普通預金 0899710
うつくしま ふくしまin京都
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by fukushimakyoto | 2015-05-11 22:42 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

【報告】2015広域避難者集会で住宅署名2459筆を手渡しました!

「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」に応じてくださった皆様

 春の陽気の今日、いかがお過ごしでしょうか。おはようございます。原発賠償京都訴訟共同代表の福島敦子と申します。

先の3月15日に、2015 第4回広域避難者集会が東京で行われました。この集会は、署名の呼びかけ団体であるひなん生活をまもる会、震災支援ネットワーク埼玉も共催しているもので原発賠償京都訴訟原告の高木さんも参加して、避難生活5年目の避難の課題をどう解決すべきかをテーマに進められました。

 開催の前に、京都から参加した我々2人が、壇上で、2459筆のたくさんの善意を、ひなん生活をまもる会代表・東京訴訟原告団長である鴨下さんへ無事に手渡しさせていただきましたことを報告いたします。
 この2459筆の署名を、たくさんのドラマによって集められた集大成だとして挨拶もさせていただきました。
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 京都での署名運動は、うつくしま☆ふくしまin京都が呼びかけ広まりました。避難者が集めることはもちろん、奈良県から応援メールも一緒にいただいたり、「キンカン」行動で一人ひとりに働きかけてくださった方、ご近所を一軒一軒訪問し集めてくださった支援者の方々、大飯原発差止訴訟原告団世話人のみなさんや、京都「被ばく2世・3世の会」の会員の皆さんの協力や、山形から1200筆を超える署名が送られてきたり、和歌山の原発ゼロのイベントでねぎらいの言葉をかけてくださり100名の方が賛同してくださったり。

 東京の会場では、ほとんどの方が立ち、どよめきと、シャッターの光が、皆様一人一人が記入してくださったとても重みのある署名用紙に反射し、真っ白な雰囲気に包まれた瞬間を忘れません。関東の方々は、京都をより羨望の眼差しで見つめ直したようでした。

 引き続き、4月20日まで署名運動を続けます。国や福島県、京都府・京都市に対し、要請に取り組みいまだ実現していない長期間延長を実現させていきたい所存です。

 2459名の皆様に、避難者を代表し、心より感謝申し上げお礼の挨拶とさせていただきます。私たちが落ち着いて暮らせる希望をいただきました。ありがとうございました。      福島敦子
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by fukushimakyoto | 2015-03-19 16:33 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)