【ご案内】日弁連が原発事故被害者援護特別立法を求める緊急集会(3/26)を開催

みなさま
奧森@うつくしま☆ふくしまin京都&京都・市民測定所設立委員会です。
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日弁連が、下記のとおり、原発事故被害者援護特別立法を求める緊急集会を開催します。
ぜひ、多くの方に広めてください。

原発事故被害者援護特別立法を求める緊急集会
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2012/120326_2.html
日時 3月26日(月)午後6時~7時30分
場所 星陵会館ホール

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by fukushimakyoto | 2012-03-26 18:00 | Trackback | Comments(0)

【ご案内】それでもなお、桜咲く(3月24日・京都)

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ちらしはこちら
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by fukushimakyoto | 2012-03-24 15:00 | 連携団体のイベント | Trackback | Comments(0)

原発ADRが総括基準を決定

みなさま
奧森@うつくしま☆ふくしまin京都です、

原発ADRから総括基準に関する決定がありましたので、お知らせします。
こちらを参照してください ↓
http://www.mext.go.jp/a_menu/anzenkakuho/baisho/1310412.htm

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by fukushimakyoto | 2012-03-15 22:32 | 避難する権利と賠償問題 | Trackback | Comments(0)

希望の灯 ~3・11の福島に捧げる~

  希望の灯 ~3・11の福島に捧げる~

見上げれば 
どこまでも高い空と
はるかな稜線。
凛とした空気の中に 
かすかに感じる春の気配。
3月の福島は
そりゃあ、風も冷たいし 
雪もまだまだ降ります。

そして今年も あの日がやってきました。
みなさん おつかれさま。
本当に おつかれさま。
どんな思いで みなさんは
あの日から今日までを過ごしてきましたか?

突然の地震と
その後に押し寄せた津波。
家ごと 家族ごと流されて
なにもかもさらっていった自然の脅威。
そして さらにあの悪夢の始まりとなった原発事故。
まさか だれが
こんな生き地獄を想像したでしょう・・・?
まさか だれが
こんな震災の真っただ中に放り出されることを、想像したでしょう・・・?

私はあの日から一週間、
着替えることもお風呂に入ることもできずに
避難所で過ごしました。
わずかな手荷物を持ち、
放射能被曝のくわしいことを何も知らされずに
やっとの思いで娘2人と東京にたどりついた夜、
心身ともに、ものすごい心労で動けなくなりました。


勇気あるジャーナリストたちが
3月12日には測定器を持って福島に入り、
原発周辺地区を測定しました。
そして3月下旬、
東京で彼らの現地報告を聞いた時、私は完全にうちのめされました。
「双葉町のある病院では、放射能計測器の針が最大値をふり切った。」
―つまり、もはや福島原発周辺は、測定できないほどの放射線量であるー
ことがわかったのです。
ニュースでは「ただちに健康への害はない」と何度もくりかえし報道されていました。
しかしその事実を知った時、もう福島には戻れない、と悟りました。
私には守らなければならない娘が、二人います。
ニュースを見れば、
この期におよんでも事実を隠す国や東電の体質。
福島県民に対して、
~人命を守る~という誠意ある対応を示さなかったことにも
またもや私はうちのめされました。

この国は人を守らないのだ!
この国は子どもたちを守らないのだ!

事故以前も
事故直後も
私たち住民は
原発がどういうもので
事故が起きたら、どう身を守ればいいのか
一切教えてくれていません。

私は、考えつくだけ、ありったけの方法で情報をあつめ
自力で避難してきた後、
ここ東京・多摩へたどりつきました。
昔お世話になった方々のなつかしい顔に出会って
それまでの緊張がほどけて
はじめて涙がこぼれました。
ああ、希望を捨てずにここまでがんばってきてよかった!
多摩に来れてよかった!と・・・。


仕事のことや
住む家のこと、
生活の糧のこと、
子どもたちのこと、
健康のこと、
心のバランスが乱れたこと、
さまざまな悩みがありました。

どうしようもない喪失感とともに
それまでの私と
あの日以後の私がくっきりと分かれてしまい、
自分が何者かわからなくて
数か月は、心から笑えない日が続きました。
~生きるとは、なんとつらいことだろう~ と思いました。
しかし、多くの命が一瞬にして奪われたあの震災の中で
私は、生き抜いています。
いまこうして ここに立っています。
そのことに私は、ただ、ただ感謝していこう!
そして福島をはなれるとき
新しいところでもがんばってね!と
引っ越しの手伝いをしながら、
私の背中を押してくれた、たくさんの友人や仲間たちの分も、私は生きていこう!
そう思いました。

多摩にいるみなさん!
また東京近辺にいるみなさん!
今日は、あの3・11からちょうど1年目。
どうぞ
ヒロシマ・ナガサキ・第五福竜丸・東海臨界事故に続き、
多くの被爆者をだしたフクシマを忘れないでください!
1年、3年、5年・・・と経っていくうち、
人は昔のことを忘れます。
しかし フクシマは終わっていません。
こうして1秒、2秒と時間が流れていく間にも
福島の子どもたちは被曝しています。
今、私のポケットには線量計があります。
ここ多摩で、0,15マイクロシーベルト。
私が2週間前に行った郡山市の道路上で0,8マイクロシーベルト。
室内で0,2マイクロシーベルトありました。
福島の子どもたちは、首からガラスバッジというものを下げて、
ただデータを取るために実験台にされながら被曝しています。
そういった事実をマスコミはなかなか伝えません。
知っている人は知っている。
知らない人は知らないまま 過ごしています。
それは外部被曝だけの話です。

実は食べ物や水からくる内部被曝もあります。
ひとたび体内に入りこんだ放射線は細胞を壊し続けます。
チェルノブイリの事故の後、たくさんの子どもたちが
そのために甲状腺がんや白血病になりました。
そういった過去を 私たちは忘れてはなりません。
フクシマはまだまだ 続きます。

日本のなかでは
それが3年後、5年後、10年後にどう影響していくか
いまはデータがないため、誰も断言できません。
わかっているのは、少しでも遠くへ
早くその地から離れたほうがいいということだけ。
 
しかし国が「福島は安全だ!」といい続ける限り、
強制避難区域以外に住んでいる人たちは、
他県へ移り住む補償がなされていません。
そのことが福島にいる人々を
いまもずっと苦しめています。

私が最も恐れるのは
そうしたことを世間の人々が忘れていくことです。
フクシマの事故が
何事もなかったかのように、風化されていってしまうことです。
3・11は単なるイベントではありません。
私がこうして話しているあいだにも
福島の子どもたち・福島の仲間たちは被曝しています。
その事実をどうか、
同じ日本人である皆さんには、感じてほしいと願います。
それはここ多摩も同じです。
それは日本中の子どもたち全員にのしかかっています。


3・11がめぐるたび、
そこに住む人々が希望をもって生きていけるように
ともにつながりましょう。

何十年かかっても
もとの美しい自然がとり戻せるように、
安心してふつうにお水が飲めて、
安心してふつうに空気が吸えるように
努力していきましょう。

エネルギーの在り方を、ともに考えていきましょう。

あらゆる人が人として
安心して生きられる社会を創りだしましょう。

実は避難者を受け入れる住宅が、都内にはたくさんありました。
しかし民間アパートの借り上げは、
昨年末で終わりました。打ち切られました。
つまり、あと1年、あと2年しか、避難者の家賃は補償されません。
その後避難した人は、
どこに生活の糧をもとめ、どこに住むのか、
自分で決めなくてはなりません。
そういったことが、今なかなか報道されていません。

大変になるのはこれからです。
被曝だけではない!
生活のすべてが不安に押しつぶされそうになりながら、
避難者は日々います。
孤立しながら生きています。
そういったことを 少し想像力を働かせていただきながら
声をかけてください。


原発のために誰かが犠牲になったり、亡くなることがないよう、
避難した私たちの苦しみを
また別の地域の誰かが同じように受けないよう、
本当のことを知ってください。
どうしたらいいか、ともに考えあいましょう。


今日は はるかな福島にむかって
あなたのなかの光を送ってください。
絶望的な中でも、希望だけは失わないで!と
はるかな福島に想いを送ってください。
その想いは
ひとすじの光となって
さまざまな形となって
福島にとどきます。
私はそのひとつの架け橋になります。
福島とこちらを結ぶ架け橋になります。

どうか いまをともに生きるみなさん
あなたの中の 愛や想いを、行動に変えてください。
決してフクシマを風化させてはなりません。
つながりあって
3・11の悲しみから立ち上がり、
だれもが笑いあえる未来を、ともにつくりましょう!


2012・3・11

星ひかり
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by fukushimakyoto | 2012-03-15 22:27 | 福島からのメッセージ | Trackback | Comments(0)

【ご招待】津軽三味線の集い(3月11日)

避難者のみなさまへ。
 
 奥森@うつくしま☆ふくしまin京都事務局です。

「津軽三味線の集い」のご招待です。
 宇治市議会議員の水谷さんからの情報提供していただきました。

 参加を希望される方は、奧森まで連絡してください。
 携帯  090-9232-1664
 メール rentai@s3.dion.ne.jp

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 京都ねぶた愛好会(内田公昭代表)が3月11日、別紙のような津軽三味線のつどいを開催されます。
 被災し避難してきておられる皆さんを招待したい、とのことです。
 
 代表の内田公昭さんは久御山町野村の焼き肉「市番」の経営者です。

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by fukushimakyoto | 2012-03-11 00:00 | 避難者支援情報 | Trackback | Comments(0)

賠償問題での報道から

避難者のみなさまへ
奧森です

賠償問題での新聞報道です。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120307-OYT1T00986.htm?from=main7

初の集団賠償請求、被災者らが東電に8億円余

 福島原発被害弁護団は7日、東京電力福島第一原発事故で避難生活を送る福島県双葉町の被災者など33人と3団体が計約8億3600万円の損害賠償を東電に請求し、集団での賠償交渉を求めたと発表した。

 東電によると、被災者が集団で賠償請求するのは初めて。

 東電は「賠償は個別の事情を踏まえて判断するので、集団での交渉は困難」としているが、弁護団は「個別に請求していたのでは救済は難しい。東電の対応によっては、集団訴訟もあり得る」としている。

 請求では、避難生活を送っている32人が精神的苦痛への慰謝料として月額50万円を求めたほか、生活の場を失ったことへの慰謝料2000万円を求めている人もおり、現在の東電の賠償基準を大きく超える内容。政府の原子力損害賠償紛争解決センターに交渉の仲介を求めることもできるが、弁護団は「妥協を強いられ、救済が不十分になる恐れがある」としている。
 
 
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120307/trl12030720030008-n1.htm

東電に初の直接集団請求 原発周辺住民らが8億円余の賠償求める
2012.3.7 19:59

 東京電力の福島第1原発事故で、原発周辺の住民と事業者が7日、計約8億3500万円の損害賠償を求め、東電に集団交渉を申し入れた。福島や東京などの弁護士有志で作る「福島原発被害弁護団」によると、東電に対する事故被害者の直接集団請求は初めて。

 交渉を申し入れたのは、第1原発の警戒区域から福島県いわき市に避難している住民ら33人と3事業者。避難住民の慰謝料を1人あたり月50万円、将来的に帰還が困難な場合は2千万円と設定した上で、個別の逸失利益や事業損害の賠償を求めている。弁護団によると、今後、数百人規模の追加請求を行う方針という。

 弁護団は申し入れ後に東京都内で会見し、政府の「原子力損害賠償紛争解決センター」の仲介による裁判外手続き(ADR)などではなく、東電に直接交渉を求めた理由について「ADRでは常に妥協を強いられる。被災者が受けるべき正当な賠償を求めている」と述べた。

 弁護団によると、東電側は「個別被害の賠償に、集団的請求はなじまない」として、集団交渉を拒否する意向を示しているという。弁護団では提訴も視野に、交渉を求めていく。



http://mainichi.jp/select/jiken/news/20120308k0000m040075000c.html

福島第1原発:「完全補償」求め東電に集団請求 被災者ら

 福島と首都圏の弁護士グループでつくる「福島原発被害弁護団」は7日、原発事故で避難している被災者33人と2事業者が東京電力に対し、約8億3500万円の集団賠償請求を行ったと発表した。弁護団によると、避難者が東電に集団で直接請求するのは初めて。

 弁護団はこの日、東電に請求書を提出。東電側は「(損害賠償の問題は)集団交渉になじまない」と回答しつつ、今後の交渉について態度を留保した。

 請求したのは、いわき市と楢葉▽双葉▽大熊▽広野の各町から福島県内や首都圏に避難している被災者ら。精神的慰謝料や避難実費、休業損害など東電側の方針にとらわれない「完全な補償」を求めている。【伊藤一郎】

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012030701001986.html

福島住民ら、東電に8億円請求 提訴も視野に

2012年3月7日 21時10分

 東京電力福島第1原発事故で避難を余儀なくされた福島県の住民らが7日、慰謝料や避難生活でかかった費用として、計約8億3千万円を東電に請求した。

 支援する「福島原発被害弁護団」(共同代表広田次男弁護士ら)によると、請求したのは福島県双葉町や楢葉町などから避難する33人と、障害者支援施設を運営している社会福祉法人など。弁護団は東電に集団での交渉を要求しているが、交渉が不調に終わった場合は提訴も視野に入れているという。今後、追加の請求も検討している。

 内訳は、避難生活に伴う精神的苦痛に対する慰謝料が1人50万円。宿泊や交通、生活費など避難生活でかかった費用に加え、休業による損害分も含めた。
(共同)
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by fukushimakyoto | 2012-03-10 22:44 | 報道関連 | Trackback | Comments(0)