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「自主避難者の住宅無償提供の継続を求める請願」の採択を求める要請書

「自主避難者の住宅無償提供の継続を求める請願」の採択を求める要請書

拝啓 初秋の候 ますますご清祥とお喜び申し上げます。
 平素は、原発事故避難者のためにご尽力いただき厚くお礼申し上げます。
 さて、東京電力福島第一原発事故から4年半が過ぎましたが事故は未だに収束せず、放射性物質は放出され続けています。
 政府は、「帰還困難区域(年間50ミリシーベルト以上の区域)」以外の避難指示区域について、2017年3月までに避難指示を解除し、2018年には損害賠償を打ち切ることを明らかにしています。また、福島県は県外避難者に対する避難用住宅の提供を2017年3月で打ち切り、「新たな支援策」に移行することを決めました。
 しかし、福島県が示した「新たな支援策」は、県外避難者が避難生活を継続するためにはきわめて不十分な内容であるといわざるを得ません。
 民間賃貸住宅家賃の 補助については、期間を2年程度とし、1年目は家賃の1/2を補助、2年目は家賃の1/3補助する程度であると報道されています。これでは、現在の「みなし仮設住宅」(無償)から移転することは困難です。
 つきましては、貴議会の6月議会で継続審査となっている「自主避難者の住宅無償提供の継続を求める請願」につきまして、全会派、全議員一致して採択いただきますよう、よろしくお願いします。
 
                                敬具
 
 2015年9月16日

 自由民主党 福島県議会議員会 御中
 民主・県民連合議員会 御中
 ふくしま未来ネットワーク 御中
 日本共産党福島県議会議員団 御中
 公明党福島県議会議員団 御中
 福島・みどりの風 御中
 福島県議会議員 矢島義謙 様
 
 
                 住所 京都市伏見区両替町9-254 北川コンサイスビル203号
                 名前 原発賠償京都訴訟原告団 共同代表 福島敦子


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by fukushimakyoto | 2015-09-23 08:29 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

各労働組合・市民団体に住宅署名の要請を行っています!

2015年9月16日 
 労働組合・市民団体 各位

うつくしま☆ふくしまin京都 
―避難者と支援者のネットワーク 
代表 奥森 祥陽 
rentai@s3.dion.ne.jp  

「避難用住宅の提供打ち切り撤回と、避難用住宅の
長期無償提供を求める署名」へのご協力のお願い

 貴労組・団体の日頃のご活躍に心から敬意を表します。
 私たち「うつくしま☆ふくしまin京都」は、東日本大震災と福島第一原発事故による被災者、避難者の支援を目的に結成され、2011年5月から継続的な活動を行っています。
 さて、東京電力福島第一原発事故から4年半が過ぎましたが事故は未だに収束せず、放射性物質は放出され続けています。
 政府は、「帰還困難区域(年間50ミリシーベルト以上の区域)」以外の避難指示区域について、2017年3月までに避難指示を解除し、2018年には損害賠償を打ち切る(原子力災害対策本部・「原子力災害からの福島復興の加速に向けて」改訂)ことを明らかにしています。さらに、避難指示区域外については「避難する状況にない」(原発事故子ども被災者支援法改訂基本方針)としました。また、福島県は、県外避難者に対する避難用住宅(無償)の提供を2017年3月で打ち切り、「新たな支援策」(別紙)に移行することを決めました。
 しかし、福島県が示した「新たな支援策」は、県外避難者が避難生活を継続するためにはきわめて不十分な内容であるといわざるを得ません。「公営住宅等の確保」は、抽選を伴う優先入居制度の利用にしかすぎません。「民間賃貸住宅家賃への支援」については、期間を2年程度とし、1年目は家賃の1/2を補助、2年目は家賃の1/3を補助する程度であるとマスコミ報道されています。これでは、現在の避難用住宅から移転することは困難です。
 私たちは、全国各地の避難当事者とともに、原発事故避難者が一人も路頭に迷うことがないよう、「避難用住宅の提供打ち切り撤回と、避難用住宅の長期無償提供を求める署名」を全国で取り組むことになりました。原発事故避難者がおかれている過酷な現状をご理解いただき、ぜひともご支援・ご協力をいただきますよう心からお願いいたします。


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署名の集約 第1次集約2015年11月末
       第2次集約2016年 1月末

署名送付先  うつくしま☆ふくしまin京都
        ―避難者と支援者のネットワーク
       〒612-8082 京都市伏見区両替町9丁目254
              北川コンサイスビル203
http://utukushima.exblog.jp/
        e-mail:rentai@s3.dion.ne.jp
        tel:090-8232-1664 (奥森)

 *大変申し訳ありませんが、資金がありませんので、送料に 
  ついてはカンパをお願いします。
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by fukushimakyoto | 2015-09-16 14:00 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

福島県が「新たな支援策」の概要を発表

 みなさん 奥森です。

 福島県は8月26日、新たな支援策(概要)を発表しました。「民間賃貸住宅家賃への支援」については、「県内外の仮設・借り上げ住宅に避難している世帯」と明示されましたので、県外避難者も対象となります。

 問題は 対象(低所得世帯とは?)と補助額(福島県は全額補助は考えていない。どれくらい補助するかを以意向調査などで把握するつもりらしい)、補助期間(福島県は2年ほどを想定)については、年末公表にむけて検討することになっています。

 福島の地元紙によれば、、「民間賃貸住宅家賃への支援」の補助額について福島県は1年目(2017年度)が家賃の2分の1、2年目(2018年度)が3分の1とする意向との報道がされています。

 避難当事者のみなさま
 ぜひ、福島県に「長期無償の住宅提供」がされるように意見を上げてください。
 私たちも声を上げていきます。


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災害救助法の対応から新たな支援策への移行について

掲載日:2015年8月28日更新

避難者の方々がお住まいの仮設・借上げ住宅について、供与期間を平成29年3月末までとし、新たな支援策へ移行することとしていましたが、その支援策について概要をお知らせいたします。
移転費用への支援については、年内に受付を開始する予定です。申し込み方法や窓口等については、10月頃を目途に、改めてお知らせいたします。


新規・重点施策(概要)

移転費用の支援 年内実施予定

(1)対象世帯
   県内外の応急仮設住宅等から、県内(県内避難世帯は避難元市町村)の自宅等へ移転する世帯
   ・ 市町村において実施している既存事業で移転費用の補助を受けることができる世帯、 平成27年10月1日現在における避難指示区域からの避難世帯は除きます。
   ・ 制度受付開始前に、既に移転が完了した世帯(原則として2年以上応急仮設住宅等へ入居していた世帯のみ)も対象といたします。

   ※応急仮設住宅等…建設型仮設住宅、借上げ住宅・公営住宅等のみなし仮設、その他自治体の支援により無償提供されている住宅
   ※自宅等…避難前住居、新たに建築・購入・賃貸する住宅、災害公営住宅(地震・津波被災者向け)

(2)実施期間 平成27、28年度の2年間

(3)補助額(定額) 
   県外からの移転:10万円(単身世帯は5万円)
   県内からの移転: 5万円(単身世帯は3万円)

民間賃貸住宅家賃への支援(案) 平成29年度から実施予定

(1)対象世帯
   県内外の仮設・借上げ住宅に避難している世帯のうち、低所得世帯など一定の要件に該当し、供与期間終了後も民間賃貸住宅で避難生活を継続することが必要な世帯
   ・ 避難指示区域からの避難世帯、被災者生活再建支援金など他制度による支援等がある世帯は除きます。
   ・ 公営住宅の入居基準をベースとした収入要件を設けるとともに、母子避難など二重生活世帯には要件の緩和も検討いたします。
   ・ 一定条件の下で、現在の住宅からの住み替えも可能とする方向で検討いたします。

(2)対象期間 2年程度とする方向で検討いたします 。

(3)補 助 率 対象期間に応じ段階的に引き下げていく方向で検討いたします。

 ※さらに詳細な内容については、年内の公表に向けて検討を進めてまいります。

住宅確保対策(案)

(1)家賃が低廉な公的住宅を提供できるよう、公営住宅等の確保に向けて取り組んでまいります。

(2)福島県と関係自治体等により構成する検討会議を立ち上げ、仮設・借上げ住宅からの円滑な移行に必要な方策等の検討を進めます。

お問い合わせ先

避難者支援課 被災者のくらし再建相談ダイヤル 0120-303-059
受付時間
 午前9時~午後5時
 月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く) 


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by fukushimakyoto | 2015-09-03 16:36 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

避難住宅提供の提供打ち切りの撤回と、避難用有宅の長期無償提供を求める署名

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署名用紙はこちらからダウンロードできます!








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by fukushimakyoto | 2015-09-03 12:01 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)