お礼と報告(福島)

福島敦子です。

 さる15日、福島県庁へ借り上げ住宅の長期延長を求め交渉へ行ってまいりましたので、お礼とお詫びを申し上げます。

 この度は、皆さまの温かい署名活動への協力から、昨日の福島県への交渉までともに歩んでくださりありがとうございます。33名の方からの多額のカンパにより、私たちの県交渉は無事に行程を終えましたことに併せてお礼申し上げます。

 無事に帰って参りましたが、先に報告がありました通り、私には交渉は完全に決裂したとしかいえません。国は、福島県がgoサインを出せば延長すると言い、県では国のいう通りにしなければならない筋書きが出来上がっていると、県の菅野主幹を見ていて思いました。

 44987筆の署名を前に、首都圏避難者の鴨下さんが趣旨を読み上げましたが、担当者の一人が眠そうだったことに私はイライラしていました。署名を数人で手渡す間ににこやかな雰囲気を壊したのも私でした。私は、この目の前にある署名の重みを、私たちがなぜ福島県庁まで来ているのかを全くわかっていない課の人たちに、きちんと受け止めてほしいと時間をかけて言いました。なかなか署名の山を渡さない私に少し戸惑っているようでしたが。
 課の人たちにとっては、住宅というハコモノを扱っている仕事だと感じました。そこには、たくさんの思いを持った『いのち』が住んでいるのだと、私は伝えました。

 菅野主幹は、しきりに「私は、福島県民だからあなた方の気持ちは解る」と繰り返しました。県庁には、多くの県外の職員が入り、国にも干渉され、大変な状況の中で、帰還にむけた政策がまさに進んでいると感じざるを得ませんでした。マスコミも多数来ていたにも関わらず、メモをとっていた記者は2人くらい。今日も報道はないと両親は言います。何もなかったかのような福島市。
私たち県外避難者は、忘れ去られるのでしょうか。自分の非力を恥じております。いい土産話を持ってこれずすみませんでした。

 しかしながら、交渉は、まだまだ続きます。
 あきらめません。
 皆さまのご協力を願わずにはいられません。
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# by fukushimakyoto | 2015-05-16 00:01 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

15日の報告(高木)

高木久美子と申します。(^^)


昨日15日
福島県庁へ行って参りました。
たくさんの交通費のカンパのおかげで福島県庁への要請行動が実現できました。
皆様、本当にありがとうございました。


福島県庁には住宅長期無償提供の署名、44978筆を手渡してきました。
重くて持ち切れないほどの署名の束を目の前にして改めて
皆さんの思いに感謝と感動が湧き上がりました。
署名活動をしてくださった方々、
また、自分事として受け止めて署名してくださった皆様、ありがとうございました。


今回の要請行動では
手応えあるはお返事はもらえませんでした。
長期延長の 「長期」どころか「延長」すら危ぶまれました。


福島県側は
署名に対し「重く受け止めてます」
質問に対しても「いま、国と協議中です。」
そればかりでした。

この言葉をつづけるのみで、
避難生活を守る会の鴨下代表の話やうつくしまふくしまin京都の奥森代表の「避難者が延長がなければ路頭に迷う。あなたがたはそれでいいのか?、この場で延長をすると何故言えないのか?」などの質問に対して聞いても「延長するか、しないかの発表の時期も協議中」との返事のみ。

「国と福島県が何を話していて、住宅延長を渋るのか教えてほしい。国は福島県次第だと言っている。圧力か何か他に問題があるのなら、私たちは訴え方を考えなくてはいけない。福島県とも考えて行きたいと」話しましたが平行線のままでした。

全く口は開いてくれませんでした。


結局、
1週間後に延長するかしないかの発表の時期や、国、福島県が何を協議されていたかに対してのお返事をしてもらう事になりました。
うやむやな返事でした。


私は、甲状腺ガン多発についてどう思われるか?聞いても「担当ではないと」言われました。
私たちは住宅の長期の延長と命、健康は切っては考えられないのに、
なぜ、延長の要請をしてるのかが、福島県側は
本当にわかってくれているのか不信に感じた。
呆れてしまった。


あまりにたくさんの言葉が飛び交い記憶が曖昧ですが
要請行動は
ヒートアップ状態でした。(汗)




また、
2015.4.22東日本震災復興及び原子力問題特別委員会(福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案)があり、
山本太郎さんが会議の中で質問されております。
国と福島県側が住宅延長について話し合った内容を開示請求し得た資料は戦争時代と同様に黒塗りだった事がわかりました。


この黒塗りは何を話し合ったのか?県に対して質問しましたが、
わからないとの事。


★ 2015.4.22東日本震災復興及び原子力問題特別委員会(福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案)


山本太郎氏の質問をご覧ください。
動画、文字お越しあります。
黒塗りの資料も見られます。


https://www.taro-yamamoto.jp/national-diet/4454


以上報告します。o(^▽^)o

皆様ありがとうございました。☺
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# by fukushimakyoto | 2015-05-16 00:01 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

15日の福島県署名提出・交渉報告(事務局・奥森)

みなさま

 みなさま 奥森です。

 昨日(5月15日)の福島県交渉の報告が大変遅くなり申しわけありません。
 OurPlanetTVの白石さんから、昨日の要請行動の様子をアップロードしたと連絡を頂きました。
 このブログにも貼り付けておきます。

 昨日(5月15日)の行動には、京都からは避難者5名と事務局の奥森が参加。首都園からは、「ひなん生活を守る会」の鴨下さん、「とすねっと」の後閑さん、信木さん、キビタキの会、山形に避難している「リトル福島」の方、原発賠償神奈川訴訟原告の村田さん、原発賠償千葉訴訟の支援者の方、MDSのみなさんにご参加いただきました。

 4万4987筆の署名を提出したあと、各避難者から「長期延長」の必要性を切々と語りました。参加できなかった避難者の手紙も手渡しました。

 その後やりとりをしましたが、福島県側は、「4万筆の署名は重く受け止めている」と言いつつ、今年の延長については、「地元福島の除染やインフラの整備、公営住宅などの整備をふまえて対応する」「国と協議している」「協議内容はいえない」「現時点では発表できるものは何もない」と繰り返すばかりでした。

 リアルなやりとりは、アワプラの配信映像を見てください。
 (ちょっと恥ずかしいですけど、奥森も登場しています)

 派遣カンパは、33人から286,000円をいただきました。今回、避難者の旅費に約17万円を使用しました。残金11万円余りは、住宅延長の再交渉のために再度福島県などに避難者を派遣するので、その時の旅費に充てさせていただきます。

 福島県派遣カンパ、本当にありがとうございました。


【新着動画】福島県「国と協議中で言えない」~住宅支援、県の姿勢見えず
OurPlanetTV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1916 >
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=BeoV2ck7DrA
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# by fukushimakyoto | 2015-05-16 00:00 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

内閣府への署名提出行動報告(とすねっと山川さんから)

みなさま

東京災害支援ネット(とすねっと)事務局の山川です。

 5月13日、内閣府に対し、避難者団体「ひなん生活をまもる会」など全国3団体がすすめてきた「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」が提出されました。
内閣総理大臣などにあてたもので、署名数は44978筆です。

 福島原発事故のため、首都圏のみなし応急仮設住宅に避難している避難世帯のグループである「ひなん生活をまもる会」と、同じように京都に避難している避難者と支援者のグループである「うつくしま☆ふくしまin京都」、そして、埼玉県の避難者支援団体である「震災支援ネットワーク埼玉」の3団体が、避難区域外からの避難者(区域外避難者)も含めた全ての原発事故避難者に対し、みなし仮設住宅等の避難者向けの住宅を無償で長期間提供すること等を確約・実行することを求め、上記の署名活動を行ってきました。その結果、4万4978筆の署名が集まりました。
 昨年も、「ひなん生活をまもる会」が同様の署名運動を行い、16002筆の署名を提出しました。その後、原発事故避難者の応急仮設住宅の提供期限は、2016年3月まで延長されています。今年は上記3団体が共同呼びかけ団体となって全国の避難者・支援者・市民の皆さんに署名を呼びかけ、更なる延長と、長期にわたる避難用住宅の無償提供を訴えたところ、昨年の3倍近い沢山の署名が集まりました。
 この署名運動は、昨年11月下旬から行われ、東京災害支援ネット(とすねっと)も賛同団体の1つとして協力してきたものです。

 「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」の要望事項は、署名用紙に記載された以下の4点です。原発事故被害者の具体的で切実な要望であり、必ず実現させる必要があると思います。

 わたしたち(引用者注・署名者)は、国、福島県等の被害自治体及び避難者受入れ自治体に対し、原発事故による避難者について、以下の施策を実行するよう求めます。
(1)応急仮設住宅(みなし仮設住宅を含む。)の供与期限を撤回し、避難区域外からの避難者も含めた全ての原発事故避難者に対し、みなし仮設住宅等の避難用住宅を無償で長期間提供することを確約し、実行すること
(2)建設型(プレハブ)仮設住宅からみなし仮設住宅への移転(災害公営住宅として建設した住宅をみなし仮設住宅として当面無償で提供することを含む。)や、みなし仮設住宅間での移転など、生活状況に合わせて、他の応急仮設住宅への転居を柔軟に認めること
(3)汚染地域からの新規避難者に対する避難用住宅の無償提供を再開すること
(4)原発事故避難者支援の抜本的改善のため、長期・無償で避難用住宅を提供すること等の具体的施策を明記した新規の総合的支援立法の制定(福島県などの自治体にあっては制定への働きかけ。)

<署名提出等の模様>
OurPlanet-TV
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node%2F1912
UPLAN
https://www.youtube.com/watch?v=s2-K6r_Lo9E

<参考>
とすねっとFBページ
https://www.facebook.com/tossnet

15日には、福島県知事にも提出する予定です。
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# by fukushimakyoto | 2015-05-14 00:00 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

うつくしまニュースNO1を発行しました!

みなさま
奥森ともうします。

 「うつくしま☆ふくしまin京都―避難者と支援者のネットワーク」のニュースNO1を発行しました。今後、年4回程度、紙媒体のニュースを発行していきます。
 ダウンロードして、ぜひ、お読み下さい。

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うつくしまニュースNO1はこちら
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# by fukushimakyoto | 2015-05-12 18:03 | Trackback | Comments(0)

【避難用住宅の延長】どうかみなさん、力をかしてください。

みなさま

原発賠償京都訴訟共同代表の福島です。

この度、みなさまのご厚意により集まった住宅署名を持ち、関東の避難者とともに、直接福島県へ申し入れすることになりました。

避難生活の土台でもあるこの住宅問題は、原発事故が終わったものとされ帰還政策が進めば、私たちの裁判も、生活もたちゆかなくなることはあきらかであり、絶対に避けなくてはなりません。

ここで踏みとどまることは、原発事故の解決における私たち被災者の確固たる意思表示です。

私も行ってきます。
訴えてきます。粘ります。
確実な答えを持ち帰ります!

どうか皆さん、力を貸してください。
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# by fukushimakyoto | 2015-05-11 23:49 | 避難者の声 | Trackback | Comments(0)

【避難用住宅の長期延長を】私たちは、安心してくらしたいのです!

京都避難中の
高木久美子と申します。

15日は福島県庁へ住宅長期無償提供の要請行動に行く事に、すぐに手をあげました。

震災から丸4年、5年目に入りました。
県外避難者の不安はやはり、住宅についてであります。

毎年、京都避難者の私たちは、うつくしま福島in京都のお力をお借りし、行政機関へ要請書を提出したり、要請行動をし住宅延長を訴ったえてきました。

昨年は危機的な状況の中、住宅無償提供が入居から5年と発表があり嬉しい瞬間でした。
しかし、このままでは来年3月以降で終了する世帯がでてきます。
更なる要請行動を起こさなくてはなりません。
毎年この状況が繰り返され、疲れが増すばかりです。

原発事故は私達の元の暮らしを奪いました。
国や福島県には避難した私達の声を届ける必要があります。

私たち避難者が福島県庁に行き、長期無償提供の「長期」強く訴えたいと思います。

落ち着いて暮らしたい。
安心して暮らしたいのです。

また、県外避難者の私たちの要望が、次に避難したい人達への希望にもつながります。
共に人権が守られる必要があります。
「普通の生活」の権利を実現するために住宅の長期無償提供の要請行動は必要です。

どうか皆様のお力をお借りしたく思います。

また、署名してくださった皆様、ありがとうございました。
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# by fukushimakyoto | 2015-05-11 22:49 | 避難者の声 | Trackback | Comments(0)

重要・緊急カンパのお願い】福島県へ住宅署名提出 避難者派遣緊急カンパ(目標20万円)にご協力を!

重要・緊急カンパのお願い
福島県への避難用住宅の長期延長署名提出行動
京都から避難者を派遣する緊急カンパ(目標20万円)
ご協力ください。


 みなさま
 うつくしま☆ふくしまin京都―避難者と支援者のネットワークの代表をしています奥森と申します。

 皆様にはいつも大変お世話になっております。
 この度は、「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」にご協力いただき、大変ありがとうございました。
 この署名は、「ひなん生活をまもる会」「震災支援ネットワーク埼玉(SNS)」と当会の3団体が呼びかけ団体となって取り組んできました。

 署名集約団体である「ひなん生活をまもる会」には、4万筆を超える署名が集約されたそうです。昨年が1万6千筆だったそうなので、今年は大きく広がった署名活動となったと思います。本当にありがとうございました。

 私たちの会でも、3,716筆を集約しました。関西各地でも署名が広がり、署名事務局へ直接送っていただいた方もたくさんいました。


 このたび、署名の呼びかけ団体を中心に避難当事者の参加で、4万筆の署名を福島県に提出することになりました。提出後は県庁で記者会見も行う予定です。

 私たちは、この署名提出・要請行動に、福島から京都に避難している方で避難用住宅の延長がなければ生活が立ちゆかなくなる方をぜひ、福島県に派遣したいと考えております。当事者の声が事態を動かす力となると信じるからです。

 京都から福島まで往復新幹線利用で約4万円かかります。母子避難のお母さん方は、日帰りの参加のため、新幹線の利用が必要となります。5名の派遣で20万円が必要となります。

 そこで、みなさまにお願いです。避難当事者5名を福島県への署名提出・要請行動に派遣するための20万円カンパへのご協力を、切にお願いする次第です。よろしくお願いします。

 なお、カンパをしていただいた方は、連絡先をお知らせ下さい。署名提出・要請行動の報告をさせていただきます。


<署名提出・要請行動>
・2015年5月15日(金)午後1時~ 福島県庁 本庁舎1階101会議室
 (避難者支援課が窓口)

<記者会見>
・2015年5月15日(金)午後2時ごろ 福島県庁内


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
派遣カンパの振込先

ゆうちょ銀行 記号14460 番号8997101
うつくしま ふくしまin京都


ううちょ銀行以外からの振り込みの場合
四四八 普通預金 0899710
うつくしま ふくしまin京都
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
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# by fukushimakyoto | 2015-05-11 22:42 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

住宅問題についての意見n交換会

????????????????
重要

「住宅無償についての意見交換会」のご案内

日時
4月25日(土曜〉10時?11時半

場所 京都文教マイタウン向島
(京都銀行向島支店 裏側〉MJ

最寄り駅 近鉄線
向島駅から徒歩13分

参加費
無料


 現在、避難者の抱える問題は月日を追う事に多種多様化し経済面、精神面でも困難が浮き彫りになってきました。

 中でも避難者にとって、今後の住宅無償提供は京都の避難者だけではなく、全国各地の避難者にとっても一番の問題でもあります。

 毎年 京都府、京都市は1年ごとの延長を発表する事に留まり、その先は未定であります。住宅無償提供はありがたい事ではありますが、私たちの生活は落ち着いて暮らせず先の人生計画すら立てられずにおります。

 このままでは来年で無償が終了する世帯も、出始めます。
 これまで、毎年署名活動、お手紙作戦、住宅要請行動を福島県、京都府、京都市、関係機関へ対しおこなってきましたが、国や福島県の帰還支援政策がより強く、今後の避難住宅延長も困難な状況を感じます。皆様の思いや考えを直接お聞きし、今後の解決作をにつなげていきたいと思っております。

 いつも私達避難者の立場にたち行政への住宅要請行動を共にしてくれてます、「うつくしまふくしまin京都」の奥森代表から、避難者のおかれている現状、今後の住宅無償提供、子ども被災者支援法などについてもお話があります。
当日はぜひ、ご参加くださいますようご案内します。

 追伸 桃山の自治会長の加藤さんから行政に対するお手紙作戦の提案がありました。書式も送られております。書ける方はご連絡をください

連絡先
09066877301 高木
egaotunagarou@gmail.com
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# by fukushimakyoto | 2015-04-25 10:00 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

住宅問題についての意見n交換会

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重要

「住宅無償についての意見交換会」のご案内

日時
4月25日(土曜〉10時?11時半

場所 京都文教マイタウン向島
(京都銀行向島支店 裏側〉MJ

最寄り駅 近鉄線
向島駅から徒歩13分

参加費
無料


現在、避難者の抱える問題は月日を追う事に多種多様化し経済面、精神面でも困難が浮き彫りになってきました。

中でも避難者にとって、今後の住宅無償提供は京都の避難者だけではなく、全国各地の避難者にとっても一番の問題でもあります。

毎年 京都府、京都市は1年ごとの延長を発表する事に留まり、その先は未定であります。住宅無償提供はありがたい事ではありますが、私たちの生活は落ち着いて暮らせず先の人生計画すら立てられずにおります。

 このままでは来年で無償が終了する世帯も、出始めます。
 これまで、毎年署名活動、お手紙作戦、住宅要請行動を福島県、京都府、京都市、関係機関へ対しおこなってきましたが、国や福島県の帰還支援政策がより強く、今後の避難住宅延長も困難な状況を感じます。皆様の思いや考えを直接お聞きし、今後の解決作をにつなげていきたいと思っております。

 いつも私達避難者の立場にたち行政への住宅要請行動を共にしてくれてます、「うつくしまふくしまin京都」の奥森代表から、避難者のおかれている現状、今後の住宅無償提供、子ども被災者支援法などについてもお話があります。
当日はぜひ、ご参加くださいますようご案内します。

 追伸 桃山の自治会長の加藤さんから行政に対するお手紙作戦の提案がありました。書式も送られております。書ける方はご連絡をください

連絡先
09066877301 高木
egaotunagarou@gmail.com
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# by fukushimakyoto | 2015-04-22 19:23 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

2015年度総会議案

みなさま 奥森と申します。

 去る4月10日、うつくしま☆ふくしまin京都の2015年度の総会を開催しました。議案については、提案どおり採択されました。
 2014年度活動報告、2015年度活動方針について、ブログに掲載いたします。
 なお、決算・予算、役員体制については、ブログへの掲載はしませんので、ご了解ください。

うつくしま☆ふくしまin京都
―避難者と支援者のネットワーク―


2015年度総会議案


     2015年度総会
     2015年4月10日(金)
     19:00~
     京都・市民放射能測定所



   1 報告・提案
      (1)2014年度活動報告・2015年度活動方針案
      (2)2014年度決算・2015年予算(案)
      (3)規約(案)
      (4)役員体制(案)

   2 討議

   3 採択



うつくしま☆ふくしまin京都
2014年度(2014年1月~12月)活動報告


1 避難者交流
避難者同士、避難者と支援者との交流をはかるために、多数の避難者が居住している桃山東合同宿舎集会所周辺で、次の取り組みを行った。
 ・2014年 4月6日 第1回桜まつり&交流会  参加者 避難家族40人、支援者30人
 ・2014年 9月6日 第2回納涼の夕べ     参加者 避難家族40人、支援者20人 
 ・2014年12月7日 第4回年越しまつり    参加者 避難家族60人、支援者30人

2 避難者要求実現
(1)公聴会の開催
 避難・移住者がつくる第2回公聴会を開催し、避難・移住者の要求を、政府、福島県、避難先自治体に対する「要請書」にまとめた。
 ・2014年3月7日 避難移住者がつくる第2回京都公聴会 参加者 避難家族10名 支援者30名
(2)対政府・自治体要請行動
 対政府(内閣府、復興庁)あての要請書は郵送で提出した。京都府・京都市へは4月25日に、福島県大阪事務所には7月4日に要請行動を行い、避難・移住者の声を直接ぶつけた。当会をはじめ、各地の取り組みの中で、「避難用住宅の2016(平成28)年3月末(京都府・市は入居後5年)までの延長」を実現することができた。
(3)避難用住宅延長署名
 ひなん生活をまもる会、震災支援ネットワーク埼玉(SSN)及び当会の3団体が呼びかけ団体となって、「避難住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」運動を昨年末から開始した。


2015年度(2015年1月~12月)活動方針
1 避難者交流
昨年度に引き続き、避難者同士、避難者と支援者の交流をはかるために、桃山東合同宿舎集会所周辺で、次の取り組みを行う。
・2015年 4月5日 第2回桜まつり  参加者  避難家族26人、支援者19人
 ・2015年 8月下旬or9月上旬  第3回納涼の夕べ  参加予定人員 大人50人、子ども50人
 ・2015年12月上旬 第5回年越しまつり  参加予定人員 大人50人、子ども50人

2 避難者相談サロン(ほっこりカフェ)の開催
 避難者が多数居住している京都府伏見区内で、ほっこりカフェを開催するとともに、あわせて、当会スタッフや関係団体の専門職による相談会を隔月で開催する。
 ・実施時期   2月11日に第1回目を開催。
         今後、4、6、8、10、12月に開催予定
 ・参加予定人員 毎回5人~10人

3 避難者の健康管理・生活再建のためのセミナーの開催
 避難者の健康管理や生活再建にむけて、健康管理のための研修会や生活再建に役立つセミナーを開催する。京都・市民放射能測定所や避難者こども健康相談会きょうと、原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会など関係団体と連携して開催する。
 ・実施時期   2015年6月、2015年11月に京都市内で開催予定
 ・参加予定人員 避難者20名、支援者30名を予定

4 避難者の要求実現にむけて
 避難家族に取って切実な問題である避難用住宅の長期延長を求めて、「避難用住宅の長期延長を求める署名」活動を展開するとともに、「住宅に関する要請書」をまとめ、政府、福島県、避難先自治体への要請行動を行う。
(1)避難用住宅延長署名
 昨年末から取り組んできた「避難用住宅の無償提供機関の長期延長を求める署名」は、当会スタッフや避難当事者による署名の展開、関西各地の避難当事者団体への依頼、反原発運動の中で署名を集め、京都集約分として現在約3,000の書名が集約されている。
 東京で開催された2015広域避難者集会に、2名の避難者が参加し、避難用住宅延長署名2459筆を、ひなん生活をまもる会・鴨下代表に手渡した。
 引き続き、4月20日の最終集約にむけ署名を取り組んでいく。呼びかけ団体を中心に5月連休明けに政府、地方自治体への提出行動を行う。
(2)公聴会の開催
 「避難・移住者がつくる第3回京都公聴会」を開催し、住宅問題に関する避難者の声を集め、国や地方自治体宛の「要請書」にまとめる。
 ・日 時  2015年3月22日(日)
 ・場 所  きらっ都プラザ(京都産業会館)2階・第3会議室
 ・参加者  約60名
(3)対政府・自治体要請行動
  避難用住宅延長署名提出と合わせて、政府、福島県、避難先自治体への要請行動を展開する。
 ・対政府・福島県  5月下旬
 ・京都府・京都市  5月連休あけ
 ・避難者を東京・福島県に派遣する。

5 運営体制の拡充
・避難者自身が企画、運営を担う役員体制作りを進める。
・会の財政づくりを強化し、運営を担う避難者に活動費を支給できるように努力していく
 会費制の導入、運営資金カンパの呼びかけ強化、避難者支援活動向け助成金の申請など財政基盤の強化をはかる。
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# by fukushimakyoto | 2015-04-13 14:34 | ごあいさつ | Trackback | Comments(0)

避難用住宅に関する要請書(案)

                   2015年●月●●日 
 内閣総理大臣 安部 晋三 様
 復興大臣    竹下 亘  様
 国土交通大臣 太田 昭宏 様
 福島県知事   内堀 雅雄 様
 京都府知事  山田 啓二 様
 京都市長    門川 大作 様
 ●●市長     ●●●●   様

                   うつくしま☆ふくしまin京都
                   事務局長 奥森 祥陽

                   原発事故から4年 私たちを追い出さないで!
                   今すぐ避難住宅の長期延長を! 
                   避難・移住者がつくる第3回京都公聴会参加者一同  


              避難用住宅に関する要請書(案)

 私たち「うつくしま☆ふくしまin京都」は、東日本大震災と福島第一原発事故によ被災者、避難者の支援を目的に結成され、2011年5月から継続的な活動を行っています。

 さて、福島第一原発事故から4年がたちますが、いまだ収束の目途すら立っていません。原発から放出された放射性物質は、福島県はもとより東日本一帯に深刻な汚染をもたらし、多くの国民が被ばくの危険にさらされています。
 
 こうしたなか、国と福島県は、年間20ミリシーベルト以下の地域への住民帰還を進め、避難者への住宅提供期間を2016年3月末まで(京都府・市は入居後5年)としています。さらに、国土交通省は避難者むけ公営住宅の優先入居制度をスタートさせましたが、こまで無償提供してきた住宅を有料化するものであり、家賃負担ができない避難者は福島県に帰るか、路頭に迷わざるを得なくなってしまいます。

 放射性セシウム137の半減期は30年と長く、命と健康をまもるためには、なお長期の避難が必要です。鳥取県は避難者の声に答え、避難用住宅を2019年3月(最長8年)まで延長(2月2日毎日新聞)することを決めています。

 私たちは、国や福島県、京都府・市が、避難者の生活の基本である避難用住宅を、ただちに長期間延長することを求め、「避難・移住者がつくる第3回京都公聴会」を開催しました。公聴会では、それぞれの避難・移住者から切実な要求がだされました。

 私たちは、公聴会での避難移住者の要求を踏まえ、さらに多くの避難・移住者の声を聞き、避難生活の基本となる避難用住宅に関する現時点における要求を、下記のとおりとまとめました。

 原発事故被災者、避難・移住者の人権が完全に守られ、「普通に生活する」権利が実現することを切に願い、下記の要請事項についてただちに実施することを強く求めます。●●●日までに文書にてご回答下さい。
                                      
                             記

1 原発事故により放出された放射能による健康被害を回避するため、新たに避難する人に対し、避難元を問わず避難難用住宅の無償提供を再開すること。

2 避難者に対する無償住宅提供期間を、ただちに長期間延長すること。1年ごとに延長する現行制度を改め、現時点で長期間の延長を約束すること。

3 仮設住宅からみなし仮設住宅、みなし仮設住宅からみなし仮設住宅への移転など、避難家族の生 状況に応じて、他の応急仮設住宅への転居を認めること。

4 仮設住宅の現物提供にとどまらず、避難者の生活実態に応じて住宅確保に必要な資金(礼金・敷金の給付、長期間の家賃補助など)の支援給付を行うこと。

5 公営住宅への避難者優入居制度を創設(拡充)するとともに、家賃については長期間、全額免除を実施すること。

6 障がい者や要介護者がいる避難世帯については、バリアフリー住宅を長期間無償で提供すこと。

復興予算で、原発避難者が長期無償で入居できる公営住宅を、避難先自治体に建設すること。

8 原発事故被災者、避難・移住者に対する総合的な住宅支援施策を国の責任で行うこと。(地方宛の要請書には、「国の責任で行うよう提言すること」を入れる)

  以上



(連絡先)
 京都市伏見区両替町9丁目254
 北川コンサイスビル203号
 電話090-8232-1664(奥森)
 Fax 0774-21-1798
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# by fukushimakyoto | 2015-04-10 15:07 | 避難者の声 | Trackback | Comments(0)

【報告】避難・移住者がつくる第3回公聴会

避難・移住者がつくる第3回京都公聴会の報告

 3月22日(日)に避難・移住者がつくる『第3回京都公聴会』が、きらっ都プラザで開催されました。
『原発事故から4年 私たちを追い出さないで!今すぐ避難住宅の長期延長を!』というサブタイトルが示すとおり、原発避難者にとって最も差し迫っている「住宅確保」のテーマに絞った公聴会でした。

 避難者・移住者の方と支援者、約60名がつどいました。

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 最初に兵庫訴訟の津久井弁護士から「原発避難者の住まいの課題」と題した講演がありました。避難者の意向調査では、福島をはじめ、どこでも「住まい」が最大の不安要因であること。「1年先にどこに住むのか分からないようでは、生活の予定が立たない、仕事を決められない」こと。原発事故子ども被災者支援法では被災者の意見を反映するとなっているのに、全く実行されていないことなどの問題が示されました。
 その解決策として、限界のある「災害救助法」ではなく、一人ひとりが大事にされる『災害復興法』をつくることが提案されました。

 次に東京から家族みんなで参加された鴨下さん(避難生活をまもる会代表・東京訴訟原告団長)から、「原発事故による汚染、人権侵害と住宅支援(長期無償での避難用住宅提供を求める取り組み)」について報告していただきました。いわき市の自宅や勤務先を鴨下さんが調査された貴重な映像も見せていただきました。
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 メーターの針が放射能で振り切れるリアルさに、深刻な汚染実態が感じられました。
「放射能汚染が短期的に解消される目途はなく、いつ現状復帰できるのかわからない。放射能汚染から避難することは、安全に暮らすために当然必要なことであり、無償避難住宅の長期延長が必要である。」ことがよくわかりました。

 そして小学生の息子さんも発言され、心からの訴えに涙する参加者も多くいました。

 休憩をはさみ、うつくしま☆ふくしまin京都・奥森さんから『避難用住宅に関する要望書(案)』の提案をうけました。国、福島県、京都府・市に提出する要望書です。
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 新たに避難を決意する人への住宅提供の再開、住宅を無償で長期提供すること、生活状況に応じた住み替え、障がい者への当然の配慮、避難先自治体に災害復興住宅をつくること、これらの住宅支援を国の責任で行うことなどを求めるものです。

 参加された避難者からは、次々と切実な訴えが出されました。
 ご自身が障がいをもたれ、車椅子で生活されている鈴木さんは、「住宅提供打ち切り期限までに障がい者に対応した住宅を見つけられなかった。自費で避難せざるをえなかった。
 障がい者の権利条約にある『合理的配慮』に基づいて、住宅のことを考えてほしい。」と強く訴えられました。
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 避難者65世帯の自治会長をされている加藤さんは、避難生活の大変さの中で心の通うコミュニティをつくろうと努力をされてきたことや、自分たちの体験を訴え続けていきたいという思いを語られました。そして「京都は高浜原発から60キロ。誰でも避難を強いられる可能性はあります。ご自身のこととしてこの住宅問題をとらえてほしい。」と訴えられました。

 向島に避難されている高木さんは、娘の高校合格を喜びながらも、住宅の無償提供がなくなったらどうなるのか、「1年ごとの延長は、余命宣告を受け続けているような思い」がすると切々と語られました。「復興予算を無駄使いするくらいなら、京都に復興住宅を建ててほしい。」と訴えられました。
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 夜勤明けで参加された堀江さんは、「福島市の自宅は放射線管理区域と同じ。帰れない。おちついて暮らしたい。大家さんの好意で民間借上げ住宅に暮らしているけど、経済的にも精神的にもいっぱいいっぱい。住宅と仕事はセットでの支援が必要と思う。」と訴えられました。
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 他にも、参加された避難者の方から、「未来が見えないことは、心が崩壊してしまう。 空いている住宅に避難者を入れてほしい。行政に働きかけたい。」「住宅を切られるとどうしていいかわからない。福島の状況をわかってほしい。」「当事者の意見を聞いてほしい。」などの声がありました。

 放射能健康診断100万人署名運動推進京都実行委員会からは、「甲状腺がん多発の中で、国が命を守らない。でも、福島県の中で医療費負担を国に求める動きなど、声を上げれば変化生まれる。3月27日に集まった署名を提出します。」とアピールがありました。

 この公聴会には、国会議員からのメッセージが寄せられ、市会議員の来場アピールもいただきました。議員秘書の方なども参加いただきました。感謝いたします。

 最後に事務局の奥森さんから、「論議の中で出た意見を入れた要求書をブログでアップします」という提案があり、全体で確認しました。
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# by fukushimakyoto | 2015-04-07 15:17 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

【報告】第2回桜まつり・室内開催でしたが楽しい一時を過ごしました。

  2015年第2回桜まつり 
 雨で室内開催となりましたが、
 本当に楽しい一時を過ごしました
 

 2015年4月5日、伏見区の桃山東合同宿舎集会所で東日本大震災避難者交流イベントの第2回桜まつりが行われました。あいにくの雨で外での開催ができず、集会所内での開催となりましたが、開催時間の1時間半前から支援者や避難者が集まり準備を行いました。福島県を中心に東北、関東からの避難者26名、支援者19名の計45名の参加がありました。
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 ちらし寿司や焼きそば、チヂミ、鶏の生姜焼き、フランクフルトなどの料理を味わいながら、ビールや日本酒などのアルコールを飲んだり、各テーブルでも話が弾みました。
普段は顔をみてもなかなか話すことができない人と話したり、避難者と支援者の枠を超え、いろいろな話で盛り上がったようです。
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 交流会の終盤は、桃山でのイベントの恒例となったジャンケン大会が行われました。大人も子供も真剣!お米や大根などの野菜の賞品を賭けて最初はグーのかけ声でスタート!大いに盛り上がりました。
 
 最後は参加者からのアピールタイムで、今回初めて参加された避難者の方は、「住宅問題は本当に切実です。自分もできることをしていきたい」と話していました。その他、健康相談会や各イベントの告知も行われました。

 今回の桜まつりは、悪天候で出足も鈍く、春休みで福島へ帰省している方もあり参加人数が昨年より少ない結果となりました。しかし、参加された方の様子をみると、あちこちで笑いが起こり、本当に楽しい一時を過ごすことができたのではないかと思います。このような会を開催するごとに避難者と支援者との横の繋がりができ、回を追うごとにそのパイプが太くなっていくように感じた一日でした。
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# by fukushimakyoto | 2015-04-06 14:20 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

【報告】2015広域避難者集会で住宅署名2459筆を手渡しました!

「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」に応じてくださった皆様

 春の陽気の今日、いかがお過ごしでしょうか。おはようございます。原発賠償京都訴訟共同代表の福島敦子と申します。

先の3月15日に、2015 第4回広域避難者集会が東京で行われました。この集会は、署名の呼びかけ団体であるひなん生活をまもる会、震災支援ネットワーク埼玉も共催しているもので原発賠償京都訴訟原告の高木さんも参加して、避難生活5年目の避難の課題をどう解決すべきかをテーマに進められました。

 開催の前に、京都から参加した我々2人が、壇上で、2459筆のたくさんの善意を、ひなん生活をまもる会代表・東京訴訟原告団長である鴨下さんへ無事に手渡しさせていただきましたことを報告いたします。
 この2459筆の署名を、たくさんのドラマによって集められた集大成だとして挨拶もさせていただきました。
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 京都での署名運動は、うつくしま☆ふくしまin京都が呼びかけ広まりました。避難者が集めることはもちろん、奈良県から応援メールも一緒にいただいたり、「キンカン」行動で一人ひとりに働きかけてくださった方、ご近所を一軒一軒訪問し集めてくださった支援者の方々、大飯原発差止訴訟原告団世話人のみなさんや、京都「被ばく2世・3世の会」の会員の皆さんの協力や、山形から1200筆を超える署名が送られてきたり、和歌山の原発ゼロのイベントでねぎらいの言葉をかけてくださり100名の方が賛同してくださったり。

 東京の会場では、ほとんどの方が立ち、どよめきと、シャッターの光が、皆様一人一人が記入してくださったとても重みのある署名用紙に反射し、真っ白な雰囲気に包まれた瞬間を忘れません。関東の方々は、京都をより羨望の眼差しで見つめ直したようでした。

 引き続き、4月20日まで署名運動を続けます。国や福島県、京都府・京都市に対し、要請に取り組みいまだ実現していない長期間延長を実現させていきたい所存です。

 2459名の皆様に、避難者を代表し、心より感謝申し上げお礼の挨拶とさせていただきます。私たちが落ち着いて暮らせる希望をいただきました。ありがとうございました。      福島敦子
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# by fukushimakyoto | 2015-03-19 16:33 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

2015第4回広域避難者集会(主催:とすねっと)の報告

皆様

おはようございます。
福島敦子と申します。暖かくなりそうな今日一日です。

さて、今月22日に、京都産業会館2階13時半から行われる京都公聴会を前に、東京で行われた避難者集会の報告をいたします。よろしくお付き合いください。

先の3月15日に、2015 第4回広域避難者集会が東京で行われました。この集会は、東京災害支援ネット(とすねっと)が主催したもので、住宅署名の呼びかけ団体であるひなん生活をまもる会、震災支援ネットワーク埼玉も共催。原発賠償京都訴訟原告の高木さんも参加して、避難生活5年目の避難の課題をどう解決すべきかをテーマに進められました。

さて、プログラムは米沢からのビデオレターで始まりました。倉庫に住まわされる避難者もいる現状から住み替えを認めてほしい、子供が大きくなるまで長期の支援を!と数人の女性が求めていました。米沢の避難者を支援するきらきら星ネットは、集まりにバザーやオムツサポーターと保養をしていると報告。マンネリ防止にはイベントをつけることだそうです。

二部のリレートークは、とすねっと代表の森川弁護士が、健康問題、帰還問題を取り上げ「避難したことが間違ったことという風にされてしまう」現状を懸念。

 トークトップバッターのわが京都避難者高木さんは、『落ち着いて暮らせることの大切さ』を訴え、復興のためにお金をきちんと使っているか、医療体制の強化、健康手帳の配布、保養と子供への生きるための知る権利を強く要望し、京都への復興住宅建設を提案しました。

 私は、住宅の空きへの新規避難者の入居、生活の実態に合わせた避難所から避難所への移行がスムーズにできるようにする、住宅購入者への助成金、民間アパート入居者の家賃の減額など住宅についての問題点をあげました。大飯原発の差し止め裁判と支援する会のちらしも配り説明すると、大飯の仮処分の結果に非常に関心を寄せていました。

 双葉から加須市への避難者は、事故前からの知り合いで偶然の出会いに!盛り上がりました。裁判で大人たちが頑張っている間に私は、黙って大人たちをみている子供たちの心のケアに力を入れたいと訴えました。現在通っている学校へはいただいたランドセルで通っていてとても感謝しているが、警戒区域内の学校にあるランドセルを取ってきてあげたいと。子供たちは年齢制限があり、一度も家へは戻れないのです。

 以前、大阪の東住吉での「子どもの権利と子育てを考える」学習会で、子供たちが声を発することがなくなったときは、大変危惧すべき時と教えられたことを思い出しました。涙が止まりませんでした。子どもたちに、裁判以外でも、例えばこのコミュニティの中で希望を与える居場所を早急に作ってあげなければなりません。

 神奈川のイワブチさんもいました。昨年夏の原告団全国交流会以来、久しぶり。彼は、首都圏での再拡散への懸念を訴えました。6号線の開通、常磐高速、中間貯蔵施設の建設と首都圏への常磐線 開通があるからです。所変われば、様々な問題があります。棄民政策として、大気圏での核実験は禁止なのに、原発再稼働はまさに大気圏での核実験であると断言していたのは、心に響きました。

 いわきへ家族の圧力に負け、帰った方は、地産地消で子どもたちの学校給食が危険だと訴えました。除染の無駄なこと、学校が信頼できるという確証がほしいと訴えました。
いわき→東京の避難者のかんのさんは、支援してくれる団体がなくなってしまったショックを涙ながらに訴えてくださいました。

 鴨下さん夫婦が22日、京都公聴会へ来てくださいます。鴨下さん妻は、署名の数の多さ、支援してくれる熱い人々への驚き、そして京都から来てくれてありがとうと何度も涙声で言っていました。

 最後のまとめは、山川弁護士、福島でも東京でもどこでも安心して暮らせるしくみづくりをこれからも力を合わせて取り組んでいきましょう!という力強いメッセージでした。
この機運を京都の公聴会へつなげていきたいと思います。皆様、是非おいでくださいませ。

 今日もよい一日を。福島
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# by fukushimakyoto | 2015-03-19 16:20 | 連携団体のイベント | Trackback | Comments(0)

【ご案内】第2回桜まつり(4月5日・日・桃山東合同宿舎集会室)

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京都新聞福祉活動支援助成事業
東日本大震災被災者交流イベント

うつくしま☆ふくしまin京都
2015/4/5


と き:2015年4月5日(日)12:00~15:00
ところ:桃山東合同宿舎集会所周辺(JR桃山駅下車)
参加費:大人500円、飲む人1,000円
     高校生以下は無料
*橋とお皿、お椀持参の方は、100円値引きします。


<桜まつりメニュー案>
準備の都合により変更になることがあります。
食べ物:ちらし寿司、鶏の生姜焼き、焼きそば、チジミ、フランクフルトなど
飲み物:生ビール、日本酒、ジュース、お茶
企 画:一言アピール、じゃんけん大会。出し物大歓迎。
 *食べて飲んで語りあおう。

<当日の準備にご協力ください!>
◆集合 午前10時30分・集会所
◆内容 進行打ち合わせ、機材搬入、会場設営、模擬店仕込みなど
お酒や食べ物の差し入れ 大歓迎です! みんなで楽しみましょう!

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うつくしま☆ふくしまin京都
〒612-8082 京都市伏見区両替町9丁目254
北川コンサイスビル203号
http://utukushima.exblog.jp/
e-mail:renta-@s3.dion.ne.jp
tel:090-8232-1664(奥森)・fax:075-622-9870
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チラシはこちら
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# by fukushimakyoto | 2015-03-14 23:59 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

避難移住者がつくる第3回京都公聴会へ

みなさん
奥森です。

週刊MDS編集部から依頼があったので、次のとおり寄稿しました。
ぜひ、お読み下さい。

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避難者とともに広げる住宅署名
3・22避難移住者がつくる公聴会へ

 
 福島第一原発事故から4年がたちます。いまだ収束の目途すら立っていません。原発から放出された放射性物質は、福島県はもとより東日本一帯に深刻な汚染をもたらし、多くの国民が被ばくの危険にさらされています。原発から多く放出されたセシウム137の半減期は30年と長く、命と健康をまもるためには、汚染地域でない場所に移住するか、長期間の避難が必要です。

 国と福島県は、住民の命と健康を守るのではなく、年間20ミリシーベルト以下の地域への住民帰還に躍起になっています。さらなる被ばくを強要するものであり、断じて認めることはできません。

 福島県は、広域避難者への避難用住宅(公営住宅や民間借り上げ住宅をふくむ応急仮設住宅)の提供期間を2016年3月末まで(京都府・市は入居後5年)としています。国土交通省は、避難者むけ公営住宅の優先入居制度を発表しました。この制度は、あくまで優先入居を促進するための制度であり、確実に住宅が確保できる保証もなく無償で入居できるわけもありません。避難用住宅の提供打ち切りとセットで打ち出され、帰還政策を後押しするものです。

 避難者の中には母子避難の方も多く、現状でも二重生活による経済的な負担は深刻です。避難用住宅(無償提供)が打ち切られれば、「福島に帰るしかない」という避難者はたくさんいます。ただちに、避難用住宅の長期延長を実現することが求められます。


◎全国で住宅長期延長署名

 現在、ひなん生活をまもる会、震災支援ネットワーク埼玉(SNS)とともに「避難用住宅の無償提供機関の長期延長を求める署名」を進めています。私たちはこれまで、「避難移住者がつくる京都公聴会」を開催し、放射能健康診断や住宅要求をはじめとした避難者要求をまとめ、国や福島県、京都府・市に対して要請を取り組んできました。各地の取り組みが、避難用住宅の延長を実現してきましたが、いまだ長期間延長は実現できていません。今回、3団体が呼びかけた署名運動は全国各地で賛同・協力が広がり、避難当事者・支援者の運動の全国的な連携を作り出すものとなっています。この力で、避難用住宅の長期延長を実現したいと考えています。

京都では、うつくしまのスタッフや避難者自身が様々な集会で署名を集めるとともに、協力を広げてきました。奈良県の避難者交流会「ツキイチカフェ」の避難者からは「がんばって署名を集めます」とメールが送られてきました。関電京都支店前「キンカン」行動で一人ひとりに働きかけてくれた方、ご近所を一軒一軒訪問して集めてくれた方、署名を持ち歩いて何度も事務所に届けてくれる方、大飯差止脱原発京都訴訟原告団世話人のみなさんも一生懸命集めてくれています。京都「被ばく2世・3世の会」は会報でよびかけ会員のみなさんが集めてくれています。山形県にある「福島の子どもの未来を守る会」からは、1200筆をこえる署名が送られてきました。地域の医療生協労組にも呼びかけたそうです。


◎要求を国・福島・自治体へ

 鳥取県は避難者の声に応え、避難用住宅を19年3月(最長8年)まで延長することを決めました(2/3朝日)。鳥取県の決定は英断といえます。しかし、避難者の立場にたてば、あたりまえすぎる判断だと思います。

 私たちは国、福島県、避難先自治体が、避難生活の基本である避難用住宅をただちに長期間延長することを求めて「避難移住者がつくる第3回京都公聴会」(3月22日<日>13時半、きらっ都プラザ)を開催します。東京から「ひなん生活を守る会」代表の鴨下祐也さんにも来ていただき、復興庁などの政府関係機関、京都府市の関係部署、国会議員、地方議員に参加を呼びかけています。公聴会では、避難住宅の長期延長をはじめとする避難者要求をまとめ、避難者とともに国と福島県、避難先自治体へ要請します。

 みなさん、住宅署名と第3回京都公聴会へのご支援、ご協力をお願いします。

(うつくしま☆ふくしまin京都―避難者と支援者のネットワーク・奥森祥陽)
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# by fukushimakyoto | 2015-03-09 15:41 | Trackback | Comments(0)

【ご案内】避難移住者がつくる第3回京都公聴会にご参加下さい!

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原発事故から4年  私たちを追い出さないで!
今すぐ避難住宅の長期延長を!

避難・移住者がつくる
第3回京都公聴会


 日 時  3月22日(日)13:00開場・13:30開会
 場 所  きらっ都プラザ(京都産業会館)2階・第3会議室
 参加費  避難者無料・一般1,000円
 内 容  講演「原発避難の住まいの課題」(仮題)
        津久井進弁護士(原発事故被災者支援兵庫弁護団)
       報告「東京での避難用住宅の長期延長を求める取り組み」(仮題)
        鴨下祐也さん(ひなん生活をまもる会代表・原発賠償東京訴訟原告団長)
       京都への避難者からの訴え
       国・自治体への要請書の討議・確認


 福島第一原発事故から4年がたちますが、いまだ収束の目途すら立っていません。原発から放出された放射性物質は、福島県はもとより東日本一帯に深刻な汚染をもたらし、多くの国民が被ばくの危険にさらされています。

 こうしたなか、国と福島県は、年間20ミリシーベルト以下の地域への住民帰還を進め、広域避難者への住宅提供期間を2016年3月末まで(京都府・市は入居後5年)と区切っています。さらに、国土交通省は、避難者むけ公営住宅の優先入居制度を開始しましたが、これまで無償提供してきた住宅を有料化するものであり、家賃負担ができない避難者は福島へと帰らざるを得なくなってしまいます。

 放射性セシウム137の半減期は30年と長く、命と健康を守るためには、なお長期の避難が必要です。鳥取県は避難者の声に答え、避難用住宅を2019年3月(最長8年)まで延長(2月3日朝日新聞デジタル)することを決めました。

 私たちは、国や福島県、京都府・市が、避難生活の基本である避難用住宅をただちに長期間延長することを求め、「避難移住者がつくる第3回京都公聴会」を開催します。復興庁などの政府関係機関、京都府市の関係部署、国会議員、地方議員のみなさんにも参加を呼びかけています。みなさん、ぜひご参加ください。

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(共催)
うつくしま☆ふくしまin京都
 原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
 放射能健康診断100万人署名運動推進京都実行委員会

(連絡先)
 京都市伏見区両替町9丁目254北川コンサイスビル203号
 電話090-8232-1664(奥森)/Fax075-622-9870
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第3回公聴会のチラシはこちら
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# by fukushimakyoto | 2015-02-26 21:43 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

避難用住宅延長署名運動ニュースNo1(2015.1.29)

みなさま

  うつくしま☆ふくしまin京都&原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会の奥森と申します。

 現在取り組んでおります「避難用住宅の無償提供期間の長期延長を求める署名」の京都での取り組み状況をお知らせします。

 今後、3月末集約にむけて、適宜配信していきますので、よろしくお願いします。

 ●署名数 2015.1.29現在 京都集約分446筆 (現物集約数)

・昨日(1月28日)までに、京都の事務局のもとに297筆の署名が届けられていました。
 これは、12月7日に開かれた「第4回年越まつり」(40筆)や1月22日の原発賠償ひょうご訴訟の期日報告集会(50筆)をはじめ、毎週のキンカン行動や各集会で事務局スタッフや支援者の方が集めていただいものです。
 
 大飯差止京都訴訟の原告団世話人のSさんは、ご近所を一軒一軒回って、多く署名を集めていただきました。同じく世話人のHさんは100筆の署名を直接東京の事務局に送っていただきました。ありがとうございます。
 
・本日(1月29日)、大飯差止京都訴訟の第6回期日の報告集会で、原告団世話人会が高浜原発関係の署名とあわせて、「避難用住宅延長署名」を参加者にお願いしてくれました。あっという間に、89筆の署名が集まりました。

・また、署名用紙4枚(20筆分)を入れた返信用封筒を50セット準備し、参加された皆さんにお願いしたところ、すべて持ち帰っていただくことができました。

・山形から第1次分として60筆の署名がとどきました。山形県鶴岡市で活動している「フクシマの子どもの未来を守る家」の代表の高橋さんから、1月末までの分として60筆の署名を送っていただきました。引き続き、県内の被災者支援団体や反原発活動団体・個人にお願いしているとのことで、「がんばりましょう」とうれしい励ましの言葉をいただきました。

・関西圏の避難当事者団体や支援団体に署名を郵送しています。これからも引き続いて、署名協力を呼びかけていきます。

・ぜひ、みなさんも、添付の署名を印刷していただき、取り組んでください。
3月末が最終集約となっています。

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 署名の郵送先は、
 〒612-8082 京都市伏見区両替町9丁目254 北川コンサイスビル203
 うつくしま☆ふくしまin京都
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# by fukushimakyoto | 2015-01-30 14:41 | Trackback | Comments(0)

第4回年越しまつり報告

●避難者と支援者のつながりを深めた年越しまつり

 参加者 避難者家族60名 支援者30名
 
 福島原発事故から4度目の年末を迎えた12月7日、京都で暮らす避難者と支援者が第4回目の年越しまつりを開いた。子どもを含めた約90人がもちつき大会などで有意義な一日を過ごした。会場は恒例となった近畿財務局の桃山東合同宿舎集会所周辺。多くの避難者が暮らす団地だ。
 
 すっかり定着したもちつきには、すべての子どもが参加。4、5歳の幼児も大人の手助けを受けながらもしっかりと杵を下ろした。チジミや焼きそば、豚汁などの模擬店も大にぎわい。お米などの景品を競う大じゃんけん大会では大人も童心に返った。
 
 避難者だけでなく支援者の参加が広がったのも今年の特徴だった。原発損賠裁判の傍聴をきっかけにスタッフに加わった学生は模擬店で汗を流した。息子の同級生の親をさそった避難者もいた。アピールタイムではほろ酔いながらも心境や思いを伝えた。

 原発損賠裁判弁護団は日本酒を差し入れ、「第3次の提訴を予定しています。原告に加わってください」とアピール。原告に避難者は、「裁判も進んでいるが、原告の支部づくりが進んでいる。原告の顔が見えるようになった。いい感じになっている。それにも増して、原告以外の支援者とのつながりが重要。こうしたまつりはありがたい」と避難者の思いを話した。
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# by fukushimakyoto | 2014-12-10 00:00 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

【ご案内】第4回年越しまつり(12月7日正午・桃山東合同宿舎集会所)

うつくしま☆ふくしまin京都
2014/12/7
第4回年越しまつり


 東日本大震災、福島第一原発事故から4度目の年末年始となります。日々大変な避難・移住生活ではありますが、2015年が少しでも良い年となることを願って、「第4回年越しまつり」を開催します。みんなで楽しい一日を過ごしましょう。ご家族そろってご参加ください。

と き:2014年12月7日(日)12:00~15:00
ところ:桃山東合同宿舎・集会所周辺
参加費:中学生以上500円・小学生300円・乳幼児無料

*お箸と食器を持参された方は、100円割引


年越しまつりメニュー(案)
・大餅つき大会
・模擬店(豚汁・焼きそばなど)
・ほろ酔い(日本酒、ビール、焼酎など)
・わいわい交流会(食べて、飲んで、語ろう)
・子どもむけ企画検討中・カラオケ大会?
・恒例じゃんけん大会

 
 お手伝いしていただける方は午前11時に集会所前にお集まりください!
お酒や食べ物の差し入れ大歓迎です! みんなで楽しみましょう!

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うつくしま☆ふくしまin京都
〒612-8082 京都市伏見区両替町9丁目254
北川コンサイスビル203号
http://utukushima.exblog.jp/ e-mail:rentai@s3.dion.ne.jp
tel:090-8232-1664(奥森)・fax:075-622-9870
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第4回年越しまつりのチラシはこちら
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# by fukushimakyoto | 2014-12-07 12:00 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

納涼の夕べの報告

○写真特集
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●避難者と支援者が交流を深める楽しいひとときとなった
 参加者 避難家族40人、支援者20人 
 
 あいにくの雨で屋内開催となったが、避難者と支援者が交流を深める楽しいひとときとなった。会場は近畿財務局桃山東合同宿舎内。現在は避難者だけが住む団地で、京都府内でもっとも多くの避難者がまとまって暮らしいる。準備も佳境に入ったかと思うと、突然の雨。今年の夏を象徴する局地的な集中豪雨が会場を襲った。

 中止するわけにはいかない。この団地は昨年の納涼の夕べや年末の年越しまつりなどが開かれ、今では避難者と支援者がつどう恒例の場所となっている。何より、この日を待ち望む子どもたちの期待を裏切ることはできない。
 模擬店の機材を集会所に運び込んで、急遽、室内での開催に変更した。流しソーメンの設営が何とか完了し、納涼の夕べがスタートした。
 流しソーメン大会は大人気だ。おぼつかない手つきでソーメンをつかむ子どももいれば、ソーメンを流す側に回る子どももいる。

この日のハイライトは盆踊り大会。南相馬市から木津川市に避難しているFさんが『相馬盆唄』を歌いだすと、狭い会場に盆踊りの輪ができる。相馬に負けじと、福島市から京都市内に避難しているHさんが、福島市内の盆踊りを指導。福島の盆踊りが京都で再現された。

 盆踊り参加者には抽選券が配られ、終了後に大抽選会がおこなわれた。これは、福島でよく行われる方式だという。親子で参加した避難者は、「とっても楽しかったです」と笑顔で感想を語った。

 一言アピールタイムでは、進行中の原発賠償裁判に触れる発言が多かった。

 盆踊りを披露した福島さんは京都原告団の共同代表。「盆踊り大会が盛り上がってよかった。裁判については負ける気がしない。追い風が吹いている」。もう1人の共同代表の萩原ゆきみさんは「この裁判は故郷に残った人たちにも役立つ裁判です。傍聴席があふれるくらい集まれば、裁判官もおかしな判決を書けないと聞きました」と9月12日に開かれる口頭弁論への傍聴参加を呼びかけた。

 この団地に住む齋藤夕香さんは4人の子どもも含め家族8人が原告だ。その中には福島に残る夫の両親と長女もいる。齋藤さんは故郷に残る人たちにも思いを馳せる。「私は避難が遅かったので、地元にいて苦しんでいる人の気持ちも分かる。常に連絡を取り合っている。みんながいっしょに動ける行動にしたい。集団訴訟なんだから、みんなで一斉に動きたい。原告を増やす作業をする」

 「うつくしま☆ふくしまin京都」の奥森事務局長は、「原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会」の事務局長である。奥森事務局長は夕べの最後に、「第3次訴訟の原告を募集している。東電の時効は10年に延びたが、国は3年のまま。なんとか力で突破したい」と参加者に訴えた。

 雨の影響で参加者は50人強だったが、避難者と支援者の連帯はいっそう深まった。閉会後も避難者とスタッフが次々にマイクを奪い合うカラオケ大会が延々と続いた。
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# by fukushimakyoto | 2014-11-12 23:39 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

2014年納涼の夕べ@桃山

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うつくしま☆ふくしまin京都
2014/9/6
納涼の夕べ@桃山

残暑お見舞い申し上げます
原発事故から4度目の夏も過ぎようとしています。昨年より1週間遅れの「納涼の夕べ」となりました。夏の疲れが出る時期ですが、親子で楽しいひとときを過ごしましょう。

◆と き :2014年9月6日(土曜日)16:00~19:00
◆ところ :桃山東合同宿舎・集会所周辺

◆参加費:飲む人1,000円・中学生以上500円・小学生300円・乳幼児無料
*お箸と食器をご持参の方は一人100円を割引します。


◆内容
●流しソーメン
●大じゃんけん大会
●盆踊り+参加者抽選会

お手伝いしていただける方は、午後3時に集会所前にお集まりください!
お酒や食べ物の差し入れ、大・大・大歓迎です!
みんなで楽しみましょう!

◆納涼の夕べのメニュー(予定)です。
・流しそうめん・お好み焼き・冷奴・フランクフルト
・枝豆・生ビール・ソフトドリンク・ヨーヨーつり
・スーパーボールすくいほか

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うつくしま☆ふくしまin京都
<事務局> 〒612-8082
京都市伏見区両替町9丁目254
北川コンサイスビル203号
tel:090-8232-1664(奥森)
fax:075-622-9870
e-mail:renta-@s3.dion.ne.jp
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# by fukushimakyoto | 2014-08-29 13:07 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

<大拡散希望>【ご案内】ドイツ国際会議「原発事故がもたらした自然界と人体への影響」報告講演会

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ドイツ国際会議 報告講演会
原発事故がもたらす自然界と人体への影響について

 3月、ドイツで開催された国際会議(ドイツ、日本、英国、米国、スイス、ベラルーシなどから医療関係者、科学者が参加)に参加され、発表された医療問題研究会の医師等から報告、講演いただきます。
 チェルノブイリから28年、フクシマから3年、人類が歩むべき方向は!?

◇日時:2014年5月11日(日)午後1時15分から5時
◇場所:ハートピア京都第4・5会議室(地下鉄丸太町)


①「ドイツ国際会議の意義について」
  高松勇Dr(小児科医・医療問題研究会)
   国際会議の成果は!?。
   福島健康被害(甲状腺がん異常多発)の具体的事実を訴え、反響は!?
   データの科学的分析、データで厳密に論じていくことの重要性。

②「ベラルーシ・ドイツ・トルコで学んだもの
  -チェルノブイリ支援の社会的背景とトルコ反原発運動のいま-」

  守田敏也さん(ジャーナリスト)

③「世界が見つめるフクシマ」
  豊田護記者(週刊MDS)

④「ドイツで被災当事者として訴えて」
  萩原ゆきみさん(原発賠償京都訴訟原告)


◇参加費 一般1,000円、避難者500円

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【主催】避難者こども健康相談会きょうと
 〒612-8082 京都市伏見区両替町9丁目254
           北川コンサイスビル203号
 ブログ  http://kenkousoudankaikyoto.blog.fc2.com/
 問い合わせ先:090-8232-1664(奥森)


ちらしはこちらからダウンロードできます。
   ↓
http://firestorage.jp/download/dc00ceb26a580d3b2ee69dfcd65c4c3ff7a0098d
ダウンロードパスワード rbdc2mx1
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# by fukushimakyoto | 2014-04-25 07:43 | 連携団体のイベント | Trackback | Comments(0)

【ご案内】「本当のフクシマ」写真展(4/26-27)

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4/26(土)-4/27(日)
「本当のフクシマ」写真展


■日時:4/26(土) 10:30~21:00
4/27(日) 9:00~16:00

■会場:バンビオ1号館2階市民ギャラリー1(JR長岡京駅前)

 放射能健康診断百万人署名運動京都実行委員会(090-8146-8351 川口) 福島原発事故から3年が過ぎましたが、原発事故で故郷を追われ、避難生活を強いられている避難者は、福島県だけで13万人以上。今なお故郷に戻れる見込みは立っていません。

 フクシマの現実はどうなのか、不都合な事実は、隠されて報道されません。

 その一つが、放射能による人々の健康被害です。福島の子どもたちに、甲状腺がんが異常多発しています。百万人に数人の子どもの甲状腺がんが、福島では25万人中74人に見つかっているのです。

 家畜を見捨てられないと飯館村に残る細川牧場の馬たちが、次々と原因不明で死亡しています。こうした事実は、ほんの小さくしか報道されていません。

 私たちは真実を知る必要があります。ぜひお越しください。

● その他の企画●
 写真展の他、福島原発事故避難者のお話や京都で支援活動をしている方のお話しなど、企画を準備中です。

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放射能健康診断百万人署名運動京都実行委員会(090-8146-8351 川口) 

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# by fukushimakyoto | 2014-04-18 14:46 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

4・6桜まつりの報告です!

●写真特集
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午前中は雨が降ったり強風だったりしましたが、お昼すぎからは天気になりました。

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恋するフォーチュンクッキー  

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福島弁でのダンス指導で、みんなおどってます

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フォークダンスではありません。「恒例」のじゃんけん大会です。優勝者にはお米5㌔、準優勝者にはお米2㌔を贈呈。じゃんけんに負けた方にも景品がありました。

●参加者みんなで盛り上がりました! 
 参加者は、避難者家族40人、支援者30人
 
 第1回桜まつりの会場は、避難者が多く住む桃山東合同宿舎の隣にある泰長老(たいちょうろう)公園。当初は、桃山東合同宿舎の集会所周辺での開催を計画していたが、集会所が選挙の投票所となることがわかり、急遽、宿舎そばの公園に変更した。

 桃山東団地での催しは、昨年の納涼会と年越しまつりに次いで3回目となる。あいにくの天気で、準備している最中も雨が降ったりやんだりと気をもむ天気だったが、開会時刻の12時になると一人二人と参加者が増え始め、飲み物や食べ物を受け取ってシートの上に陣取った。近くのテントでは、子ども全交のスタッフが子どもたちを集めてグニャグニャ凧の作り方を教えている。子どもたちもとても楽しそうだ。

 食事が進み、アルコールも程良く回ったところで、カラオケやハーモニカの演奏が始まる。メインの出し物は、福島から避難しているSさんを先頭に、多くの避難者と子どもによるAKB48の「恋するフォーチュン・クッキー」の踊りだ。
 自分たちで一度踊った後、Sさんが福島弁で参加者にも振り付け指導を行う。二度目は全員が見よう見まねで踊った。飛び入りでマイクを握った新高校生のノリノリの踊りに会場には笑い声が響いた。

 交流会の最後は、桃山でのイベントの「恒例」となった「大ジャンケン大会」。大人たちが童心に帰ってジャンケンポン。優勝者には米5キロの賞品が贈られた。勝てなかった人には、台所用品などの景品が配られた。

 最後は参加者からのアピールタイム。原発賠償京都訴訟原告団共同代表の萩原ゆきみさんが「第2次提訴では福島県以外からの避難者がたくさん原告になった」と報告。最後に、主催団体である「うつくしま☆ふくしまin京都」を代表して、奥森事務局長が、「避難者が集まる第2回期日の午前中に、京都府・京都市に避難者の要望をまとめた要請書を提出に行く。ぜひ参加してほしい」と呼びかけた。

 他の団地から参加した親子連れは「とっても楽しかったです」と笑顔で感想を語っていた。
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# by fukushimakyoto | 2014-04-08 12:55 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

<拡散希望>【ご注意・開催場所変更】ご案内:4・6第1回桜まつり&大交流会

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うつくしま☆ふくしまin京都
2014/4/6
第1回桜まつり&大交流会


と き:2014年4月6日(日)12:00~15:00
ところ:泰長老公園(最寄り駅:京阪観月橋・JR桃山)
*桃山東合同宿舎15棟の近くの公園です
参加費:飲む人1,000円・中学生以上500円
     小学生300円・乳幼児無料

*箸とお皿、お椀持参の方は100円値引きします!

<桜まつり&大交流会メニュー案>
 都合により変更になる可能性があります。
◆食べ物:ちらし寿司、豚の生姜焼き、焼きそば、チジミ、フランクフルトなど
◆飲み物:日本酒、生ビール、ジュース、お茶
◆子ども企画(乳幼児と低学年むけ) :紙のお魚つり、グニャグニャ凧、ビュンビュンごまを作って遊ぼう、
◆わいわい交流会:出し物大歓迎、食べて飲んで語りあおう。

<当日準備にご協力ください>
◆集合 午前10Jに泰長老公園に集合
◆内容 振興打ち合わせ、機材搬入、会場設営、模擬店の仕込みなど
お酒や食べ物の差し入れ大歓迎
春の一日をみんなで楽しみましょう!

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 うつくしま☆ふくしまin京都
 〒612-8082 京都市伏見区両替町9丁目254
          北川コンサイスビル203号
 http://utukushima.exblog.jp/
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# by fukushimakyoto | 2014-04-06 12:00 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

希望するすべての人に放射能健康診断と医療補償を 3・30京都の集い

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希望するすべての人に放射能健康診断と医療補償を!
 3・30京都のつどい
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●講演「福島原発事故と、放射線被曝」
  講師:山田耕作さん(元京都大学教授・物理学)

●避難者のお話
  高木久美子さん(いわき市から避難・笑顔つながろう会代表)

●放射能健康診断100万人署名運動の呼びかけ

■日時 3月30日(日) 午後1時30分~午後4時

■会場 ウィングス京都 2階セミナー室B
 http://www.wings-kyoto.jp/images/01wings/03access-jpg.html

■参加費     500円

■問い合わせ  090-8146-8351

■主催       放射能健康診断100万人署名運動京都実行委員会

<呼びかけ>
 福島県の県民健康管理調査で一次検査の結果がわかった18歳未満の子ども約25万4千人のうち、74人が甲状腺ガンと診断されました。子どもの甲状腺ガンは百万人に数人と言われます。たとえ集団検診によって見つかったとしても明らかに異常多発です。放射能の健康影響は、甲状腺ガンだけに止まりません。人
々への健康影響が危惧されます。

 一方政府や御用学者は、この異常多発を前にしても「福島原発事故の影響とは考えにくい」と、国民の生命と健康よりも、原発事故との関連を否定することばかりに熱心です。しかしこうした政府の姿勢が、国民の健康への影響調査を阻み、健康被害を拡大させているのです。

 国の責任で、子どもをはじめ希望するすべての人に健康診断を実施することを求め、国を動かす大きな世論づくりをめざし、2月23日に東京で「放射能健康診断百万人署名運動」全国実行委員会が発足しました。命と健康を守る要求実現に向け、京都でも署名運動を広げようと、つどいを開催します。

 ぜひ皆様のご参加を呼びかけます。

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# by fukushimakyoto | 2014-03-30 13:30 | 連携団体のイベント | Trackback | Comments(0)

報告:原発事故から3年!普通の生活がしたい 避難・移住者がつくる第2回京都公聴会

 参加者 避難者10名 支援者30名
 
 3月7日、福島原発事故で京都に避難した人たちが国や地方自治体への要望を伝えることを目的とした「原発事故から3年! 普通の生活がしたい 避難・移住者がつくる京都公聴会」が開催された。初めに、公聴会を主催者を代表して「うつくしま☆ふくしまin京都」の、奥森事務局長が国と府市町村に対する要請書案を提案(要旨別掲)。福島県や関東から避難した母親6人が現在の生活上の困難や国などへの要望について発言した。

 福島市から京都市に子ども3人と避難している母親は「今は大家さんの善意で家賃を半額にしても
らっているが、夏の更新ではどうなるのかわからず不安」と訴え、家賃の補助を求めた。また、「お金がないから検査や治療を受けられないということがないよう」すべての人を対象とした健診や治療を要望した。放射能による健康不安は避難者に共通する。

 東京から京都市に子ども1人を連れて避難した母親は、公費による心電図、甲状腺エコー検査、血液検査の実施を求めた。「学校でやっている集団健診の項目を増やすだけでできる」と強調。汚染レベルに応じて福島県以外からも避難・移住の権利を認めるよう求めた。また汚染のひどい地域の子どもたちの保養を京都で受け入れることを一緒に考えてほしいと参加者に訴えた。

 いわき市から京都市に子ども2人と避難してきた母親は、(1)避難先での放射能に対する医療態勢と健康手帳の配布(2)自主避難者への経済的支援と放射能被害に理解のある相談員の配置(3)福島―京都間の交通費(高速バス等)の支援(4)復興予算による京都での復興住宅の建設などを求め、「もっと人びとの命、健康のために使われるべき」と訴えた。

 福島市から京都市に子ども1人と避難している母親は、「子ども被災者支援法」に盛り込まれたとおり居住・帰還・避難の権利を保障し、期限を設けない住居の提供、継続的な健康診断、移住者への雇用支援、継続的な心のケアを行うよう求めた。「震災前の生活に近づけるように力を貸してください」と訴えた。

 福島市から京都市に子ども3人と避難した母親は原発賠償訴訟の原告だが、同日午前の第2次提訴で夫と夫の両親、子ども全員も原告になった。「要望についてはみんなが述べたことと同じだが、一番の被害者は子どもたちだということを大人の責任として考えてほしい」と述べた。

 当日の司会を務めた一人も南相馬市から木津川市に子ども2人と避難した母親。避難者の問題は人権保護の問題であると強調し、「府災害対策本部のような部署に避難者を雇用し避難者に寄り添った相談や処理をする体制をつくることが必要」と訴えた。
 会場からは、障害のある高齢の母親を抱えての避難の困難についての発言、憲法の移転の自由は移転しない権利も含んでおり、原発事故で居住地を離れざるを得なくなったのは移転の自由の侵害にあたるという法律家の発言などがあった。

 最後に、主催した「うつくしま☆ふくしまin京都」の奥森事務局長が、「今日出された意見を取り入れた要請書修正案をブログにアップするので、一定期間意見をいただいた上で成案をまとめ、避難者の方たちにも同行いただいて国や地方自治体に要請に行きたい」とまとめた。

【要請書(要旨)】
◇年1㍉シーベルト以上の被ばくの恐れのある地域を支援対象地域とすること。
◇国の責任で希望する全員に放射能健診と必要な治療を無償で実施すること。
◇支援対象地域からの避難者に対して、期限を区切らずに無償で住宅を提供すること。
◇避難・移住者の総合支援窓口をすべての避難先自治体に設置し、避難者を担当職員として優先雇用すること。
◇国の責任で、避難先での雇用確保と実効性のある就労支援策を講じること。
◇別れて暮らす家族との面会のための交通費を補償すること。
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# by fukushimakyoto | 2014-03-10 00:00 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)