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京都市会請願結果(不採択)

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by fukushimakyoto | 2016-11-29 23:59 | 議会請願 | Trackback | Comments(0)

【ご案内】原発事故避難者のみなし仮設住宅の打ち切りを考える  いのちと避難生活をまもる第6回京都公聴会

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原発避難者のみなし仮設住宅の
打ち切りを考える

いのちと避難生活をまもる第6回京都公聴会
 ●日 時 11月13日(日)13:00開場 16:45終了
 ●場 所 京都市呉竹文化センター 2階 第1・2・3会議室
      (近鉄・京阪丹波橋駅西口出口すぐ)
 ●参加費 一般700円・避難者300円
 ●プログラム(予定)案
   13:30 開会/福島県、京都府・市交渉の報告
   14:00 避難者の訴え 15:00
   講演:みなし仮設打ち切りの法的
問題点(仮題)
   講師:井戸謙一さん(滋賀県弁護士会)
   16:00 質疑・討議

16:45 終了

 原発事故による避難指示区域域外からの避難者に対するみなし仮設住宅(以下、避難住宅)が来年3月末で打ち切られようとしています。福島県が発表した民間賃貸住宅家賃補助を柱とした「新たな支援策」は、「収入要件」があるため、一部の避難者しか対象となりません。また、対象となったとしても、補助額は1年目1/2(上限3万円)、2年目1/3(上限2万円)と低く、2年間で終了します。一人親世帯や所得の低い世帯は、支援策の終了後、家賃全額を負担することができないため、避難住宅が打ち切られても民間住宅に移ることができません。

 多くの避難者は、現在住んでいる公営住宅等に住み続けることを希望しています。しかし、「原発事故子ども被災者支援法」に基づく住宅支援は、事故当時に福島県の浜通り・中通りに住んでいた世帯だけが、優先入居の対象となっているにすぎません。優先枠が少なければ、公営住宅へ入居することはきわめて困難です。

 この間、私たちは福島県や避難先自治体と話し合いを重ねてきました。また、府内の地方議会に対して、「避難住宅の無償提供の延長」を求める請願を行ってきました。

 しかし、現状では国と福島県による避難住宅の打ち切りを撤回させることができておりません。このままではどこにも住むところを確保できずに、路頭に迷う避難者が出かねません。まさに、多くの区域外避難者が命を脅かされているのです。

 以上のことから、避難住宅の打ち切りの問題点を考える民間公聴会を開催します。行政関係者や地方議員へも参加を呼びかけています。みなさま、お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

++++++++++++++++++++++++++++++
うつくしま☆ふくしまin京都-避難者と支援者のネットワーク
 〒612-0066 京都市伏見区桃山羽柴長吉中町55-1
        コーポ桃山105 市民測定所内
e-mail:rentai@s3.dion.ne.jp
 Tel:090-8232-1664 (奥森、夜間のみ)
 Fax:0774-21-1798

公聴会のチラシはこちらからダウンロードできます!

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by fukushimakyoto | 2016-11-13 13:30 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

ほっこりカフェの報告です

高木です。
重複失礼します。

うつくしま☆福島in京都主催
ほっこりカフェの報告をします。
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 10月17日水曜日10時半からほっこりカフェを開催しました。子育て中のママさんの参加もあり、賑やかに10名の方々と楽しい時間を過ごしました。

 予定していたyasukoさんのスギナふりかけの実演は子どもさんの体調が悪く、またの機会に延期になりました。

 開催場所の測定所の本棚には原発関連の本が多くあり、参加の皆さんはとても熱心に読まれてました。

 初めてお会いする方もいて自己紹介をしていただき、お互いの活動を知り合う事ができました。

 また、測定中の福島県産のリンゴの測定をモニターをみながら説明を聞いたり、住宅打ち切り、もんじゅ、周産期死亡、社会情勢についてなど話題が多くありました。

 お昼は支援者の上野さんが準備してくれた芋煮汁をいただき秋の味覚を満喫しました。
沢山のお菓子、果物など差し入れもあり、お腹いっぱい(^o^)

 今日も新たなつながりが出来ました。
 皆様ありがとうございました~。
 また、ご一緒しましょう。




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by fukushimakyoto | 2016-11-01 16:26 | ほっこりカフェ | Trackback | Comments(0)

うつくしま☆ふくしまin京都 10月の活動予定

うつくしま☆ふくしまin京都 10月活動予定

●避難者相談日(電話・来所もOK)
  相談専用ダイヤル 070-5505-3191

 10月 5日(水)10:00~15:00  *修了
 10月12日(水)10:00~15:00(電話のみ)
 10月20日(木)13:00~15:00(電話のみ)
 10月26日(水)10:00~15:00

●ほっこりカフェ
 10月19日(水)10:30~12:00 新事務所
 参加費無料。飲み物を準備しています。
 差し入れ大歓迎です。
 ++++
 避難者と地元市民がほっこりと交流します。
 相談員が同席しますので、いろんな悩み事も相談できます。
 
●京都市との話し合い
 日時 10月24日(月)午後 (時間は調整中)
 場所 京都市防災庁者会議室(市役所本庁者北側)
 集合 市役所1階市民待合ロビー
    *集合時間は時間厳守でお願いします。
 ++++++
 原発事故避難者の避難用住宅の延長についての話し合いを持ちます。
 避難者の方は、ぜひご参加ください。
 参加できる支援者の方は、必ず奥森090-8232-1664まで
 事前にご連絡ください。

●原発賠償京都訴訟 第18回期日
 日時 11月2日(水)午前10時30分開廷
 抽選 午前9時50分から抽選が行われます。
 *抽選に外れた方は、弁護士会館で模擬法廷が行われます。
 *期日修了後(11時頃)から、弁護士会館で「期日報告集会」を開催します・
  こちらにも、ぜひ、ご参加ください。




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by fukushimakyoto | 2016-10-31 23:59 | 活動予定 | Trackback | Comments(0)

木津川市議会で採択された意見書

みなさま 奥森です。

少し前のことですが、
京都府木津川市議会で採択された意見書です。

ガチンコの議論で、賛成多数での採択です。
すばらしい!

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by fukushimakyoto | 2016-10-13 00:47 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

【お知らせ】大阪で原発事故避難者のみなし仮設住宅打ちきり問題でお話をします!

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日本環境教育学会関西支部で
原発避難に関する勉強会が
開催されます。


 私、奥森が70分ほど、見なし仮設住宅の打ちきり問題についてお話をさせていただきます。
 どなたでも参加できますので、お誘いあわせの上参加ください。

○詳細
・日にち 10月15日(土)
・時間 9:30~11:30
・場所 あおぞらビル3階
    (JR御幣島駅11番出口すぐ)
http://aozora.or.jp/accesscontact
・内容 原発事故による避難者の現状と課題
    2017年3月に迫るみなし仮設入居終了    問題を中心として
・進行 
  9:30~9:40 主催者から
  9:40~10:50 奥森祥陽氏
         (うつくしまin京都)
 10:50~11:10 避難者(茨城県→大阪府)
 11:10~11:30 質疑応答・議論
・参加費  無料
・申し込み 日本環境教育学会関西支部事務局
      (申し込みなしの参加も可能)
・主催 日本環境教育学会関西支部
 http://www.kh.rim.or.jp/~dasein/eek/eek.html

 
以上、よろしくお願いいたします。


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by fukushimakyoto | 2016-10-11 09:30 | 避難用住宅問題 | Trackback | Comments(0)

第3回納涼の夕べの報告です!

8月27日
うつくしま☆ふくしまin京都主催の
『第3回納涼の夕べ』が伏見区の避難者用集合住宅の敷地内で開催されました。

避難者 11世帯26人、支援者6人
総勢32人が参加。

3.11の震災で避難したみなさんに楽しい夏を過ごして欲しいという想いから
2013年、2014年、そして今年2016年納涼祭が行われ3回目。
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サーバーを借りての生ビールはパパ、ママのお楽しみのひとつです。渇いた喉を潤し、京都の暑さを忘れさせてくれました。日本酒ではなんと『獺祭』がありお酒好きな方に喜ばれました。
パパ、ママ達は次第に酔いもまわり、会話が弾みます。
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子ども達は出来立ての美味しい焼きそば、ウインナー、唐揚げ、枝豆、とうもろこ等を食べ、種類豊富なジュースも飲み、お腹いっぱいになりました。
ヨーヨー釣りや花火、ママ達からの紙芝居、読み聞かせなどの企画、恒例のジャンケン大会ではお米、お野菜、手作りの陶器、図書カードなどの景品が勢ぞろい。
景品をゲットできた参加者は好きな商品を選びにっこり笑顔。
たくさんの笑いに包まれました。
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福島県が示した住宅無償提供打切り発表後、引っ越しをされた方々も多く、参加数はかなり減少してしまいましたが、お互いの今後の住まいについての情報交換や心情を聴きあったり、子育て、仕事、お金などについてゆっくり話す機会ができてお喋りは止まりませんでした。
その横で子ども達は夜更かしができて大はしゃぎ。
みなさんで過ぎ去る夏の夜を楽しみました。
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★うつくしま☆福島in京都のスタッフの皆様の
温かな企画に感謝します。
今後とも避難者の歩みに寄り添って頂けますよう希望します。

ありがとうございました。


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by fukushimakyoto | 2016-09-03 00:00 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

お手伝いしていただける方を募集しています! 第3回納涼の夕べ

避難者のみなさま ご参加ください。支援者のみなさま お手伝いください。

午後3時から準備を始めますので、集会所前に集合してください!

みんなで楽しみましょう!

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by fukushimakyoto | 2016-08-27 16:00 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

【報告】避難住宅延長問題・2016年8月19日京都府交渉のまとめ

 うつくしま☆ふくしまin京都事務局の上野と申します。8月19日に京都府と避難用住宅打ち切り問題について話し合いを持ちました。以下、その報告です。

 今回の話し合いは1時間という制限を条件に設定されました。京都府側は原子力防災課の渡部副課長以下4名、うつくしま側は避難者5名(+子ども3名)、支援者8名(+子ども3名)が出席しました。
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 最初に、奥森代表が「原発事故避難者の住まいの安定に関する要請書」を読み上げたあと、すでに内閣府と福島県に提出済みの「避難用住宅の提供打ち切り撤回と避難用住宅の長期無償提供を求める署名」64041筆の内の京都集約分3366筆分の写しを手渡しました。
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 今回の要請書の特徴は、避難用住宅の無償提供の延長を求めつつも、このままの状態で来年3月になれば路頭に迷う人が出てくることから、全国における先進的な事例を紹介しながら、こういうケースにはこういう対応ができるのではないかというメニューを提示しています。

 話し合いは、要請書の各項目について京都府側が回答し、うつくしま側が質問や意見を言い、それに京都府側が答えるという形で進みました。個々の事項に対する回答は、下記および添付のまとめを見ていただきたいと思いますが、要請した事項に誠実に対応することで、路頭に迷う人は出なくなるということを強調しました。

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 できる見込みのないことを要請しているのではなく、他の自治体が決めたことや京都府がこれまでやってきたことを基にしているので、京都府側も無下には拒否できない感じで、今回の申し入れについて他の自治体での取り組みを参考にして検討すること、一定の結論を秋口には出したいという回答を得ました。

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 そのあと府政記者室で、記者会見を行ない、避難者が置かれている現状と京都府に独自の取り組みを要請したことを説明しました。8月20日の朝刊には、京都新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞がそれなりのスペースを割いて取り上げてくれました。朝日新聞だけは1行のベタ記事でした。

【京都府との話し合いまとめ】
日 時 2016年8月19日
場 所 京都府庁1号館5階
出席者 〈京都府〉原子力防災課…渡部副課長、藤井、住宅課…瓦谷、平尾
   〈うつくしま〉奥森代表、(避難者)福島、萩原、高木、河本、太田+子ども3人、(支援者)池村、上野、佐藤、中条、寺本、中田、森垣+子ども3人

  *以下、◆は京都府を指す。◇はうつくしま☆ふくしまin京都を指す。

1.原発事故被災者・避難者に対する生活、住宅、就労、健診、医療等の総合的な支援策の実施を国に要望していただくこと。
 ◆…これまでも、全国知事会を通じて毎年提言や要望をしている。

2.みなし仮設住宅の長期無償延長を国と福島県に要請していただくこと。
 ◆…昨年、福島県の要請を受けて、入居から6年間とさせていただいた。福島県としては早期に帰ってきてほしいと思っている。京都に居住したいと希望する方については、検討していかなければならないと考えている。いま個別訪問を行なっているので、その中で個々の意向を把握していきたい。

3.岩手県、宮城県、福島県が一部地域について仮設住宅、みなし仮設住宅の無償提供期間を1年間延長したことを受けて、京都府の独自施策として、現在、みなし仮設住宅に入居しているすべての世帯の入居を1年間延長していただくこと。
 ◆…3県からの要請が来ている地域の方については延長になる予定。それ以外の方については難しい。
 ◇…先日、福島県交渉に行った時に、福島県の担当者は「京都は入居から6年という独自の措置をしているが、来年3月以降の予算の捻出については京都府と話し合う機会があると言っていた。
 ◆…そうですか。福島県が予算措置をしてくれれば助かりますけどね。

4.現在、みなし仮設住宅に入居している避難者で、避難元(福島県外を含む)に住宅がない場合や罹災証明書の交付を受けている場合で、現在居住している府営住宅に住み続けたいとの希望がある避難者については「特定入居」の取り扱いとしていただくこと。また、現在はみなし仮設住宅には入居していない世帯についても、避難元に住居がない場合や罹災証明書の交付を受けている場合は、「特定入居」として府営住宅への入居を認めていただくこと。家賃については、減免措置を講じていただくこと。(福島県から避難先自治体に対して要望している。奈良県では特定入居をすでに実施している。大阪市でも実施予定。)
 ◆…公営住宅法で「特定入居」できる場合が限定されている。今回当てはまるのが「災害」要件で、津波等で家が全壊した場合などはOKだが、原子力災害については避難指示区域のみ適用(それ以外はできない)という国からの指示がある。罹災証明にも程度がいろいろあって、罹災証明を受けているから「特定入居」に該当するというわけにはいかない。
 ◇…福島県は「特定入居」として扱ってくれるよう避難先自治体に要望していると言っていた。
 ◆…それに対しては、国と調整をしてほしい。文書で根拠を示してほしいと返している。
 ◇…国からの指示というのは何か文書があるのか?
 ◆…支援法の運用に関するQ&Aの中に書いてある。

5.原発事故子ども避難者支援法に基づく府営住宅の「優先入居」については、希望する避難者が全て入居できる戸数を希望する地域に確保していただくこと。「支援対象地域」(福島県浜通り、中通り)以外からの避難者(福島県外を含む)につおても、「優先入居」の対象としていただくこと。家賃については、減免措置を講じていただくこと。
 ◆…優先入居については可能な限り、戸数を確保したいと考えているが、必ずしも期待に沿えるかどうか。数に限りがあるので、一度に提供するのは難しい。京都府では、浜通り、中通りに加えて会津地方まで含めている。減免については減免要綱に従って個別に判断することになる。

6.府営住宅に入居している避難者が「優先入居」に応募しているにもかかわらず当選しないため、みなし仮設住宅の提供終了までに住居移転が完了しない場合は、「優先入居」に当選するまでの間、現住居への入居を認めていただくこと。
 ◆…期限後まで認めるのは難しい。
 ◇…じゃあ、行くところのない人を追い出すのか?
 ◆…そうならないよう、優先入居に応募してほしい。
 ◇…小栗栖府営住宅で優先入居の募集をしているが、もともと小栗栖に住んでいる人は少なく、他所から引っ越せば子どもが学校を変わらないといけなくなるので応募する人は少ないと思う。できるだけ住んでいるところに近いところで募集がないと難しい。

7.府営住宅に入居している避難者が「優先入居」に当選した場合で、現在住んでいる府営住宅への継続入居を希望する場合は、現在住んでいる住宅へ振り替えることができる制度を導入していただくこと。(埼玉で実施)
 ◆…埼玉にも問い合わせたが、振り替えの根拠がはっきりしていない。

8.国家公務員借り上げ住宅(桃山東合同庁舎)に入居している避難者について、府営住宅の「優先入居」に当選するまでの間、借り上げを続けていただくこと。また、借り上げの延長が困難な場合でも、「優先入居」に当選しないなどのやむを得ない事情がある場合は、入居全世帯について、最終入居者の期限(現時点では2018年12月末)までの入居を認めていただくこと。借り上げ住宅の打ち切りまでに移転できない世帯がある場合には、代替住宅を提供していただき、避難者が路頭に迷うことがないようにしていただくこと。
 ◆…2018年12月まで貸してほしいと伝えている。

9.京都府職員住宅や教職員住宅に入居している避難者について、近隣に公営住宅がない場合や「優先入居」枠が設定されていない等、やむを得ない事情で移転することが困難な場合は、引き続き入居を認めていただくこと。無償提供が困難な場合は、府営住宅の基準で家賃を設定するとともに、所得による減免措置を実施していただくこと。
 ◆…職員住宅や教職員住宅は今日来てもらっている住宅課とは所管が違うので、こういう申し出があることは伝える。

10.みなし仮設住宅からの移転に際して、京都府の独自支援策として引っ越し費用を支給していただくこと。(秋田県、新潟県で実施)
 ◆…他府県の例も参考にして、検討してみたい。

11.福島県の支援策(民間賃貸住宅家賃補助)について、京都府独自に上積み支援をしていただくとともに、福島県の収入要件で非該当になった世帯に対して、京都府独自に家賃補助を実施していただくこと。(新潟県で上積み補助を実施)
 ◆…他の京都府民との均衡の観点から難しい。また、福島県がすでに収入要件を緩和し対象者を広げた。

12.上記4、5、7、8、9で居住の継続が認められた場合、必要最低限の住宅の修繕を行なっていただくこと。
 ◆…4~9の項目を認めるのは難しいので、この申し入れに応えるのも難しい。

13.京都府の住宅支援情報だけでなく、京都市の住宅支援情報も府内避難者に提供していただくこと。
 ◆…京都市は市内在住要件を付けていたので、市内在住者にしか情報を届けていなかったが、今後は調整していきたい。

14.京都市でも同様の取り扱いをしていただけるよう協議していただくこと。
 ◆…調整していきたい。

それ以外のやり取り
 ◇…京都府はこれまで茨城県が打ち切りを決めても福島県と同じ扱いをしてきた。それなら、今回も一部は1年間延長するわけだから、それ以外も一緒に延長することはできないのか。
 ◆…それも含めて検討していく。
 ◇…早い人は来年3月、4月に期限が来る。いつ頃までに結論を出すのか。年内か?
 ◆…年内では遅いだろう。秋口までには一定の結論を出したい。
 ◇…よろしくお願いします。
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by fukushimakyoto | 2016-08-25 16:32 | 対政府・自治体要請 | Trackback | Comments(0)

【ご案内】公開学習会 国際人権法における「居住の権利」(7月17日・キャンパスプラザ京都第4講義室・13時30分)

(この学習会は東日本大震災避難者支援のための生涯学習活動です)

公開学習会

国際人権法における「居住の権利」

強制立ち退きは国際法でどう位置づけられるのか
市民社会の課題と可能性をさぐる


関西には,東日本大震災の避難者が多数生活されています。災害救助法による各地の「みなし仮設住宅」(公的住宅などの無償提供)が来年 3 月で終了される予定です。これにより多数の避難者が住む家を失うという不安に追い込まれています。
2014 年 9 月,千葉県銚子市で,県営住宅の強制立ち退きを執行された母親が当時 13 歳の娘を絞殺した事件をご記憶でしょうか? 住宅を失うという不安は,命をうばわれる不安に直結するものです。精神的苦痛はすでに始まっています。
国際人権法による「居住の権利」とは何か。「人間としてふさわしい生活の場所を得る権利」とはどのようなものか,どのように実現していくのか。今回は日本居住福祉学会の研究誌「居住福祉研究」寄稿者の報告を手がかりに,避難当事者をふくむ自由な討論によって,市民社会の課題と可能性を考えましょう。


日時 2016 年 7 月 17 日 (日) 午後 1 時 30 分から 4 時 (午後 1 時 10 分開場)
会場 キャンパスプラザ京都 第四講義室 (定員 90 人)
http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
京都市営地下鉄烏丸線、近鉄京都線、JR 各線「京都」下車。西へ徒歩 5 分。
資料代 一般 800 円,避難者 500 円

第 1 部 報告,映像メッセージ,解説
「区域外避難者へのみなし仮設住宅提供打ち切りの問題点」
  奥森 祥陽 (うつくしま☆ふくしま in 京都)
避難当事者からの発言 (2, 3 名を予定)
「強制立ち退き問題 次に何を伝えるか」
  斎藤 正樹 (日本居住福祉学会理事)
映像メッセージ 「被災者の居住の権利」 (25 分)
  熊野 勝之 (弁護士)
「災害避難者の保護と国際人権法」
  徳永 恵美香 (一般財団法人 アジア・太平洋人権情報センター 研究員)

 (休憩)


第 2 部 討論 ― 避難当事者の声を聴き,市民社会の課題と可能性をさぐる


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主催 災害避難者の人権ネットワーク
    http://starsdialog.blog.jp/
協力 うつくしま☆ふくしま in 京都 ―避難者と支援者のネットワーク
    http://utukushima.exblog.jp/
協力 日本居住福祉学会関西支部
    http://housingwellbeing.org/ja/



公開学習会のチラシはこちら


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by fukushimakyoto | 2016-05-28 12:02 | 連携団体のイベント | Trackback | Comments(0)