【ご案内】「原発事故による低線量被ばくの健康被害を考えるー第5回京都公聴会」にご参加ください!

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原発事故による低線量被ばくの
健康被害を考える

いのちと避難生活をまもる第5回京都公聴会


参加申し込みは、こちらでうけつけています。
こくちーず http://kokucheese.com/event/index/391797/


日時
4月24日(日)12:45開場
13:00支援する会総会・13:30公聴会開会
場所
ハートピア京都大会議室
京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅下車5番出口
(地下鉄連絡通路にて連結)
参加費
一般1,000円、避難者300円

内容
講師 井戸謙一さん(弁護士)
講演 「司法から原発事故・低線量被ばくを考える」(仮題)

講師 飛田晋秀さん(写真家、3・11甲状腺がん家族会副代表)
講演 「『甲状腺がん家族の会』が求めていること」(仮題)

*京都・大阪に避難している方からお話していただきます!

*詳細はこちらをご確認ください!
 http://utukushima.exblog.jp/


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 井戸弁護士のご紹介
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 1979年裁判官任官。2006年3月24日金沢地裁で裁判長として、北陸電力志賀原発2号機の運転差止め訴訟で請求認容判決を言い渡す。2011年3月31日退官、現在滋賀弁護士会所属の弁護士。
 現在、担当している主な事件は、(1)子ども脱被ばく裁判(福島地裁)(2)若狭の原発の再稼働差止め請求事件(本訴・仮処分)(大津地裁)(3)自主避難者の東電に対する損害賠償請求事件(京都地裁⇒大阪高裁)など。3月9日には、大津地裁で高浜原発3・4号機運転差し止めの仮処分決定をかちとっている。

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 飛田晋秀さんのご紹介
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 福島県三春町生まれ・在住の写真家。元々は日本の職人さんの撮影を専門にしていたが、福島第一原発の事故後は、福島の状況がどうなっているのか、写真を通じて発信し続けている。
 飛田さんの元には、原発事故後に進行する健康被害の実態が数多く寄せられている。フライデーに掲載された20歳女性(事故当時中学3年生)の甲状腺がんの手術-治療の真実を伝える写真は、見るものに大きな衝撃を与えた。
 飛田さんは、「3・11甲状腺がん家族の会」の設立に深くかかわり、現在副代表をつとめている。

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うつくしま☆ふくしまin京都
原発賠償訴訟-京都原告団を支援する会

  京都市伏見区両替町9丁目254北川コンサイスビル203e-   
  mail:rentai@s3.dion.ne.jp  tel:090-8232-1664

第5回公聴会のチラシはこちらからダウンロードできます!
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by fukushimakyoto | 2016-04-24 13:00 | 主催イベント案内&報告 | Trackback | Comments(0)

医療問題研究会の新刊の紹介→「甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える」

 10月25日の「私たちをこれ以上被ばくさせないで! 第4回京都公聴会」で講演をいただく高松勇医師が参加されている「医療問題研究会」は、先頃、新しいブックレットを出しました。
 題名は、講演の題名と同じで「甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える」です。前作の「低線量・内部被曝の危険性」の続編となっています。
 
 今回は、福島県の「県民健康調査」のデータを科学的に分析し、すでに公表されている「小児甲状腺がん」の異常多発(アウトブレイク)にとどまらず、様々な健康障害が増加することを科学的にあきらかにし、国や福島県に速やかに対策を取ることを訴えています。
 当日は、新刊本などの販売もいたしますので、ぜひ、ご参加ください。
 *第4回公聴会はこちら→ http://utukushima.exblog.jp/21695772/

 よろしくお願いします!

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甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える
医療問題研究会 編著

●A5判 並製 151ページ
●定価1,296円(税込)
●ISBN978-4-86377-040-9

去る5月18日、福島「県民健康調査」甲状腺検査評価部会は、112人が甲状腺がんと判定されたことを、他の統計と比べ「数十倍のオーダーで多い」と公式文書ではじめて「多発」を認めた。

前著「低線量・内部被曝の危険性」でこの事態を危惧し、危険性を訴えてきた医療問題研究会が、これまでの知見を踏まえ、「健康調査」のデータを科学的に分析し、福島の実態を見据えつつ、甲状腺がん多発の正確な評価を示し、これからの広範な障害の増加に警鐘を鳴らす。

被ばくの現実に真摯に向き合うことなく、また被害の最少化に努力しようとしない政府・原子力ムラの姿勢は今すぐ正されなければならない。

目次

第1章 甲状腺がんの異常多発
第2章 チェルノブイリと福島の放射線被ばく量の比較、甲状腺がんと放射線量の関係
第3章 甲状腺がん多発をごまかす「論拠」
第4章 低線量被ばくの危険性
第5章 チェルノブイリ事故による甲状腺がん以外のがん
第6章 広範な健康障害について
特別編 ベラルーシ・ドイツ訪問記
資料編
おわりに



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by fukushimakyoto | 2015-10-25 13:01 | 公聴会 | Trackback | Comments(0)