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プレスリリース 県民健康管理調査に関して、福島県に要請

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県民健康管理調査に関して、福島県に要請
~低線量被ばくの影響を軽視した調査手法に警鐘
被ばくの実態の把握と低減を目的とした調査を求める~
http://www.foejapan.org/energy/news/p110829_2.html
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 本日、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会、(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japanは、福島県との交渉を行い、1)県民健康管理調査の目的を、県民の「不安解消」ではなく、被ばくの低減と健康被害の最小化のためとすること、2)低線量被ばくによる影響を重視し、影響があるこ
とを前提にした調査とすること、3)尿検査やホールボディカウンターの検出限界値を下げ、低線量被ばくによる影響を把握し、被ばくを避けるための予防措置がとれるようにすること――などを求める要請書を提出しました。

 県は、「調査の目的は県民の不安をかきたてないような表現とした。検出限界値の問題は、調査を実施した放射線医学総合研究所、放射線影響研究所にきいてほしい」と回答しました。

主催団体は、「今の検出限界値は、たとえば尿検査については、実際に市民団体による調査で検出されたセシウムの濃度の10倍以上となっている。これでは、低線量被ばくの状況が把握できず、被ばく低下の対策もとれない」と述べました。

参加者からは、「県民を守るための、県民が信頼できるような調査をしてほしい。尿検査を実施してほしい」などの意見が出されました。

交渉に先立って、(1)「山下俊一氏の罷免を求める県民署名」(呼びかけ:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)6,662筆、(2)「避難・疎開の促進と1ミリシーベルトの順守を」 49,775筆(呼びかけ:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、美浜の会、グリーンピース・ジャパン)を提出しました。

◆添付資料:県民健康管理調査に関する要請書(添付)
http://dl.dropbox.com/u/23151586/110829_kenko_kanri.pdf
署名の文面は下記から
1.山下俊一氏の罷免を求める県民署名
http://fk-m.com/re-yama
2.「避難・疎開の促進と1ミリシーベルトの順守を」
http://www.foejapan.org/infomation/news/110610.html

問い合わせ先:
福島老朽原発を考える会 阪上 090-8116-7155
国際環境NGO FoE Japan満田(みつた):090-6142-1807

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by fukushimakyoto | 2011-08-30 22:13 | 報道関連