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市民団体の放射線量計測に依頼続々(京都新聞から)

市民団体の放射線量計測に依頼続々 県内5カ所目
京都新聞 2011年11月08日 22時52分

http://www.kyoto-np.co.jp/environment/article/20111108000144

 高性能の線量計で、学校や公園の放射線量を計測する大津市や高島市の4市民団体の「出前計測」プロジェクトに、保護者や市民グループから依頼が相次いでいる。9月以降、甲賀市や長浜市、高島市で取り組み、5カ所目となる計測を8日、同市朽木で行った。

 4団体は情報公開や原発問題に取り組む見張り番滋賀(高島市)、たんぽぽのたね、市民運動ネットワーク滋賀、原発を知る滋賀連絡会(以上大津市)。

 滋賀県のモニタリングポスト再稼働を求める活動の一環で、ガンマ線を正確に測れる米国製の携帯線量計を購入。保護者の要請で、9月に高島市内の学校で計測を始め、その動きを知った県内各地の市民グループから依頼が相次いだ。

 自治体とも連携を進める。8日の計測は、簡易測定器を持つ高島市原子力防災対策室と合同。同市は「市の測定だけでは限界がある。原子力防災に理解を深めてもらうためにも市民との協力は大切」と位置付ける。

 たんぽぽのたね代表の森井壽廣さん(59)は「県の観測が不十分な今は、市町との連携が不可欠。通学路や食に不安を持つ保護者らと協力して、県内のデータを蓄積し、傾向を分析したい」と話す。

 計測の問い合わせは市民運動ネットワーク滋賀の池田進さんTEL077(522)5415。
by fukushimakyoto | 2011-11-10 23:58 | 放射能問題